リビングにあるテーブル(食事をするテーブル)で
おもちゃをズラリと並べて遊んでいる子供に対して、
『ねぇねぇ、ここはご飯食べるテーブルだからさ、向こうのテーブルで遊んでね^^;』と言いたいです。
(すぐ隣の部屋に子供がおもちゃで遊ぶ専用のプレイテーブルがあるので
そちらで遊ぶようにいいたいです。大人が食べるときに散らかってて大変です^^;)
★情報処理プロセス:"ここは、ご飯食べるテーブルだから、向こうで遊んで"と伝えたい→ “ここは遊ぶためのテーブルじゃないから。。。”+頼むときの公式 → This table is not for playing, Can you play at your table , please?
英語職人
回答したアンカーのサイト
今度こそ、英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ」。
This table is for eating food. Could you play over there?
このテーブルは食べ物を食べるためのものだよ。あっちの方で遊んでもらえるかな?
++ is for 〜〜 で用途を表すことができます。
子供に対してなら Can you ~ ?「〜できるかな?」という聞き方で問題ありませんが、Could you ~? だと「してもらえますか?」と丁寧で誰に対しても使えるので、子どもが覚えるためにも使うといいと思います。
This is a dinner table. If you want to play, please use that table.
これはディナーテーブル(食卓)よ。遊ぶならあっちのテーブルをつかってちょうだい。
dinner は正確には「夕飯」ですが、ディナーテーブルは「食卓」に当たります。お子さんの年齢にもよりますが、これは食卓、つまりご飯を食べるところよ、と気付かせる注意の仕方です。