「[せっかくなのですが](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/5884/)、辞退したいと思います。[申し訳ありません](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/50289/)」などのニュアンスを含めて辞退をしたい場合は、
"I'm very sorry, but I would like to decline your kind offer" または、
"I am very grateful, but I am afraid I will have to decline this job"
など言えると、フォーマルにお断りできると思います!
decline = 辞退する
grateful = 感謝している
kind offer = 親切な申し出
I am afraid ... = 残念ながら
This word is similar to [撤退](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/72018/)する. However, 撤退する is used for groups and 辞退する is used for individuals. Take care not to interchange them.
この単語は撤退するのことに似ています。しかし、撤退するのはグループで使います。辞退するのは個人で使います。交換しないように気をつけてください。
I declined the job offer after doing a background check on the company's financial history.
[会社](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36366/)の財政史を確認した後で、私は求人を辞退しました。
There was a better offer from another company so I would like to withdraw from these negotiations.
別の会社からもっと良い提案がありましたので、私は交渉を辞退させて頂きたいと思います。
これは decline 又は refuse と言います。Refuse がちょっと強めな言葉なので、decline の方が普通です。
例えば「仕事でリーダーになって欲しいと言われたのですが、辞退しました」は I was asked to be the leader at work, but I declined と言えます。but I refused とも言えますが、declined が一番適切だと思います。
ご参考になれば幸いです。
I'm sorry but I would like to decline the offer.
大変失礼ですが、そのオファーを辞退します。
Thank you for the offer but I will have to decline the offer.
オファーありがとうございます。しかし、そのオファーを辞退させて頂きます。
このように↑Thank you for the offer but....と言うと少し丁寧なイメージです。
ストレートに言うなら、Sorry I won't be able to do it. (すみませんができません)
ご参考になれば幸いです。
「辞退する」は、
"turn down" / "decline" / "withdraw"
などの表現があります。
"turn down" / "decline"は、「断る」
"withdraw"は、「(身を)引く・撤退する」
という意味です。
また、「申し出を引き受けることが出来ない。」という場合は、
"I won't be able to accept the offer."
という表現を使うことも出来ます。
"I'm sorry, but I won't be able to accept the offer."
「今回のお申し出、誠に申し訳ありませんが辞退させていただきます。」
"Our team withdraws due to issues related to the coronavirus."
「コロナの関係で、我々のチームは辞退いたします。」
ご参考になれば幸いです。
yoshikoさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
(1) Thank you so much for this offer, I really appreciate it. But I cannot accept it.
(2) I truly appreciate your offer. But I just cannot accept it. I'm sorry.
(3) I am very grateful for this offer, but I'll have to politely decline.
(4) I am very grateful for this offer, but I'll have to politely decline I'm afraid.
(1)と(2) の表現は、一番丁寧な言い方だと思います。後、その判断の理由もつけたい場合は、下記の言い方ではいかがでしょうか。
- The amount of responsibility that would come with the new job would be a significant stress factor for me.
--- ...I'm afraid = 残念ですが、。。。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
仕事を断る理由をわざわざ言う必要はないと思いますが、「嬉しいけど、やりたいけど、なんだかの理由で出来ない」という気持ちが伝わるといいです。
Thank you for the offer, but unfortunately I cannot accept.
機会を与えてくださって、ありがとうございます。しかし、残念ながら、引き受けることが出来ません。
I truly appreciate the offer, but I unfortunately I must decline.
機会を与えてくださって、本当に感謝しています。しかし、残念ながら、辞退せざるを得ません。
unfortunately ⇒ 残念ながら