「〜[すべき](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/80484/)でした」に対応するI should have 〜が対応する言葉としては近いかなと感じました。
I should have contacted you earlier. Sorry for the inconvenience.
【訳】もっと早くに連絡すべきでした。ご不便をおかけして申し訳ございません。
以上のようには書きましたが、これは100%そちらが悪くて迷惑をかけ、謝罪する場合に使うものです。日本語のように社交辞令で謝ることはあまりありませんので、お気をつけください。
例えば「[お待たせしてすいません](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/5943/)」はSorry to have kept you waiting. とも言いますが、これも100%あなたが迷惑をかけて自分がどうしても謝りたい時に使うもので、大体はThank you for waiting. 「お待ちいただきありがとうございます」Thank you for your patience. 「あなたの我慢に[感謝します](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42579/)(あえて直訳しています)」Thank for your cooperation. 「ご協力感謝いたします」などの方を使うことが多いです。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
I/We should have ...
〜すべきでした
例:
I should have contacted you earlier. I apologize for the inconvenience.
もっと早く連絡するべきでした。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ぜひ参考にしてください。
例: [本来であれば](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/29327/)、[事前に](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/40527/)ご連絡差し上げるべきところ、対応が間に合わずに[ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/764/)。
"I apologize for the delay, I meant to contact you sooner. Sorry for the inconvenience."
"I should have been in touch with you sooner. I apologize for the inconvenience."
"meant to"は〜するつもりだった、という意味です。
アメリカでは日本のように過剰に謝ることはあまりしないので、"I'm sorry for the delayed response." または "I apologize for the delay" だけでも良いケースが多いかと思われます。