A「C君て、風呂入ってないんじゃない? すんげー臭えよ。」 B「そうだろうけど、しょうがないんじゃない? 腕骨折してるんだから。」 A:C seems C doesn't take a bath, doesn't he? He's very stinky recently. B:I see your point,he has breaked his arm. で可?
I know what you mean, but we can't do anything about it.
You're right, but it's out of our hands, right?
「What can you do?」の「you」は、相手だけではなく、一般的な人という意味です。
Ootchanさんが書いた会話は直したらこうなります:
A: C never takes a bath, does he? He really stinks.
B: That's true, but what can you do? He has a broken arm.
確かに使っている I see your point も「君の言ってることはわかる」という表現なので、使えると思います。(「けど〜」と続くので but まで必要です)
他には直訳に近づけるなら以下もあります。
Maybe he is, but I can’t blame him.
【訳】確かに(彼は)そうだけど、でも彼を責めることを(私は)できないよ。
Maybe he is, but he has no choice.
【訳】確かに(彼は)そうだけど、でも彼に他の選択肢はないよ。
英語の場合、主語が必要なので、状況によってHeではなくなります。
残りの部分については
A: C hasn’t taken a bath (for long time), has he? He’s very stinky recently.
【訳】Cは(長らく)お風呂に入ってないんじゃない? 最近とても臭うよ。
seem は確かに(〜っぽく見える)という意味で、日本語的には入れたいところですが(そして間違ってもないですが)ちょっとまどろっこしく感じます。今お風呂に入っていないというより、長らくお風呂に入っていないよね?という意味なので、hasn't taken a bath (for a long time)の方がいいと思います。
B:I see your point, but he broke his arm.
【訳】君の言うことはわかるけど、彼、腕を骨折したし。
こちらは逆に過去形になります。「たった今腕を折り終わった」のでも「ずっと腕を折り続けている」のでもなく、単に「過去に腕を折っている」という感じです(うまく伝わるでしょうか…)。ちなみにhasを入れるとhas breaked でなく has brokenになります。