「ご案内します」はシーンによって違う英語になります。例えば、ウェイターやウェイトレスが客をテーブルまで案内する際に、こういう英語を使います:
I'll show you to your table.
Let me show you to your table.
何かの使い方ややり方を案内する際にこういう英語を使います:
I'll show you how to ~
Let me show you how to ~
「how to 動詞」は「~の[やり方](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/58203/)」という意味になります。
客をどこかに[連れて行く](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33266/)場合には、こういう文章を使えます。
I'll take you to 場所
I'll show you around 場所
I'll guide you around 場所
[お客さん](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/41673/)をご案内するときはいくつのフレーズを使えます。
①Please follow me.
→[私に付いてきてください。](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/39375/)
②Let me show you to XX.
→○○までご案内します。
例:会議室までご案内します → Let me show you to the meeting room.
③Right this way to the XX.
→○○はこちらになります。
例:会議室はこちらになります→ Right this way to the meeting room.
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・Right this way.
こちらへどうぞ。
Right this way は「こちらへどうぞ」のような意味を持つ英語フレーズです。
接客業でテーブルや席などに案内する際に使うことができます。
ぜひ参考にしてください。
Please follow me.
ついてきてください、という意味の英語フレーズです。
Right this way.
こちらへどうぞ、の意味で、Please follow me より少しカジュアルな印象があります。
どちらの英語フレーズも定番の表現で、飲食店でよく聞きます。
ぜひ使ってみてください。