直訳しましたがこのような表現は英語では使わないですね。
XXが文章に二回あると聞こえが微妙な気がします。
後者の "It's a complaint if you say so but" は
あなたの言う通りクレームなんでしょうけど と言った表現です。
If you say so は場合に寄って好きにすればって意味も含まれます。
最後の "It may be a complaint as you suggest but" は
後者の少しフォーマルにした表現です。
You could say this is ...
〜と言うこともできますが(〜と言えば〜ですが)
you could say は「〜と言うことができる」という意味の英語表現です。
なので、「〜と言えば〜ですが」のニュアンスを表すことができると思います。
例:
You could say it's a complaint, but I'm not sure.
クレームと言えばクレームですが、確信は持てません。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。