お帰りは英語でWelcome homeとよくよく訳されています。[職場](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/27018/)とかであればWelcome backと言えます。
Welcome backやWelcome homeは言わなくはないですが、使い頻度はかなり低いと思います。Welcome backやWelcome homeよりHi!とかHey!を言う方が普通です。
例
A: Hey. How was work?
お帰り、仕事どうだった?
B: I had a busy day.
今日は忙しかったよ。
ご参考になれば幸いです。
Hey, how was work? (OR: How was school?) (OR: How was ___?)
ご質問どうもありがとうございます。
「[ただいま](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51762/)」は「Hey, I'm home. (=I'm home.)」「I'm back.」で表現できると思います。で、その答え(=お帰り)としては、様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- Welcome back! または Welcome!
- Hey, how was your day?
- Hey, how was work?
- How was ___?
- Hey!
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
英語圏の国では「お帰り」や「ただいま」みたいな決まり文句がありませんので少し翻訳しにくいと思います。「welcome home」は「お帰り」の直訳ですが、実際に使う人が少ないと思います(私は使った事ない!^^)
私はだれかが家に帰る際に、こちらのフレーズを使います:
Alright? Did you have a good day?
(元気?良い一日を過ごせた?)
How was your day?
(今日はどうだった?)
You’re back early/late!
(早く・遅く帰ってきたね!)
How was school/work?
(学校・仕事はどうだった?)
私の知る限りアメリカには「ただいま」「お帰り」と言う習慣はありません。
帰ってきたときに、軽くあいさつを交わす感じになります。
例えば:
How was your day?
→今日はどうだった。
How was school?
→学校どうだった。
↑などは「お帰り」のニュアンスに近いかもしれません。
ご質問ありがとうございました。
「おかえり」として耳にすることが多いのは Welcome back になります。ただ、日本では「ただいま」「おかえり」は決まり文句としてよく使われるフレーズですが、英語圏では日本のように必ず言うという程のものではありません。
したがって単に Hey と言ったり、 How was your day? と尋ねたりします。
Welcome back!
「おかえり!」
“Hey, how was your day?"
「おかえり、今日はどうだった?」
“Not too bad.”
「悪くはなかったかな」
「おかえりなさい」は、Welcome backとかWelcome homeなどと表現することが出来ますが、
日本語の「おかえりなさい」ほど、誰かが帰った時の決まり文句として定着してるとは言えないと思います(*^_^*)
あとは、一日の終わりの方に誰かに会った時にあいさつ代わりに最初に言う言葉として、
How was your day?
「今日はどんな1日だった?」
とかは結構使うと思います(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)