1) I'm on neither side. I'm in the middle.
「どっちの側でもないな。私は中間だな。」
どっちの意見にも同意できない場合は、
I'm on neither side.
と言えます。
ここでは「中間です」を I'm in the middle. を使って言いました。
2) I'm in between both of you.
「二人の中間だな。」
こちらでは「中間です」を in between を使ってみました。
ご参考になれば幸いです!
中間は英語で middle 又は in-between と言います。
考えにも場所にも使えます。
例えば同意を求められたら I'm kind of in the middle / I'm somewhere in-between(私は中間ぐらい)と言えます。
例)
大阪と東京ので中間で会おう
Let's meet somewhere in-between Osaka and Tokyo
Let's meet somewhere in the middle between Osaka and Tokyo
ご参考になれば幸いです
そう言った場合は「中間」が英語で 'in the middle' といえばいいです。
あるいは 'in the center' とも言えます。
例えば:
「両極端の考えを聞いて、意見を聞かれたと中間くらいと言った。」
'I heard their opinions on either extreme, and when I was asked for my opinion I said "somewhere in the middle"'.
1.) middle. (中間) 「中間」は英語でmiddleと訳せます。「中」という漢字は英語でmiddleという意味があります。「間」という漢字は英語でspaceという意味があります。意見として話す時はmiddle groundという表現も使えます。Middle groundも「中間」という意味ですが、意見として話す時だけに使えます。
例えば、
I'm in the middle ground between both of your opinions. (私は二人の意見の中間くらいに考えています)
意見の中間にいるというのは “in the middle” を使うことができます。日本語と同じように距離だけでなく、意見の幅の中間という意味でも使うことができます。
You’ve put me in the middle, so I can’t agree with either of you.
「私は中間だから、どちらにも賛成しないよ」
“You’ve put me in the middle” 「私はあなたたちの中間にいる、板挟みになっている」
“neither of you” 「あなたたちのどちらにも〜しない」
また、 “middle ground” で中間的な立場を表します。異なる意見を持つ二つのグループがどちらも賛成、妥協できる仲介的な意見、立場を指すので、二人の友達の間を取り持つようなニュアンスになるかと思います。
I can understand both ideas, but I’m in the middle ground.
「両方の考えもわかるけれど、私は中間の意見だよ」
I can not agree with either of you. Let’s find the middle ground together.
「二人のどちらにも賛成できないよ。折衷案を一緒に見つけよう」
“not either of you” 「あなたたちのどちらにも〜しない」
ただどちらにも同意しないのではなく、このような英語表現を使いながら自分の意見をしっかりと伝えることが大事かもしれませんね。