Let's just stay and watch him play, okay, sweetie?
Let's just stay and not get in his way, okay (name)?
まずお子様、子供向けの表現はネイティブでしたら必ず最期にお子様の名前を付けて話しかけることで優しい、温かい表現になります。逆に無い場合はビジネス表現のように敬語っぽく、冷たい教科書文になってしまいますね。
同時に、こういった場合英語では名前だけではなく、”Sweetie","honey", "pumpkin", などの「甘いもの」を対象とした愛情表現で呼びかけることも大切。これは成人になっても一つの優しい表現にするための手段、表現方法にもなっていますね。
さて、それを前提として、「見てるだけね」というのを英語にする場合は、「見てるだけ」ということがどういうことなのか、その意味や具体的な動作をくだいて英語にしてみると楽です。つまり、この場合は恐らく「とどまって見るだけ」、「動かず邪魔にならない」などの意味になると思います。
従って最初の例はまず、”just stay here and watch" (ここにとどまって見るだけ)、また二個目の例は ”Let's just stay and watch him play" (ここにとどまってお兄ちゃんが遊ぶのを見てようよ、)、この文の最後に ”okay, sweetie?" と付け加えることで、「ねっ? いいでしょ?)と優しい表現に変えてます。
また最後の例は、”Let's just stay and not get in his way, okay (name)?" というのは日本語になおすと、「ちょっとここにいてお兄ちゃんの邪魔にならないようにしましょうね~、○○ちゃん」というやはり子供向けの愛情たっぷりの表現にしてます。
最後の ”(name)" は実際のお子さんの名前を入れて終えることでこのような優しい表現になるんですね、もちろん、ここも ”candy", "honey" などの呼び掛けする言葉で終えても同じです♪
参考になれば幸いです♪
We are just watching how he plays. Let's play with this toy together.
We just watching.
Weにすることによって、ママと一緒にみていようね。
というニュアンスを出します。
Let's see what your brother is doing.
お兄ちゃんが何しているかちょっと見てみようか。
We just watching how he plays. Let's play with this toy together.
お兄ちゃんがどうやって遊ぶか見てるだけね。
このおもちゃでママと一緒に遊ぼうね。
とその場から離れて、赤ちゃんや下の子でも遊べるおもちゃを見せるのも
うまく、やりすごすのにいいですね。
お兄ちゃんが遊んでいるおもちゃで遊びたがるものです。
あまりだめだめすると、だんだん機嫌が悪くなってしまうので、
年齢にあったおもちゃを見えて、気をそらしたり、
ママと一緒に遊んだりして、
きょうだいみんながハッピーでいられるな雰囲気に持っていきたいですね。