1.)Can you speak at native speed? (ネイティブの速さに話せてくれませんか?) ネイティブっぽく速さを話してほしい時は普通に聞けば良いです。この質問を訪ねると先生はすごく早く話すかもしれません。ネイティブの聞き取るレベルはたぶん上級ぐらいので、注意してください。
2.) Can you talk faster? (早く話せてくれませんか?) もうちょっと早く話してほしい時はこの質問が一番いいです。ネイティブレベルはすごく速いので、その速さではありませんが、もうちょっと聞き取るレベルを上がりたい時はこの質問を聞けます。
質問を聞くのが一番丁寧ですが、質問を聞きたくない時はI want you to speak faster. (早く話して欲しい)と言えますが、この文はちょっと直接言いすぎます。
または、
I have 2 requests. (2つお願いがあります。) お願いは英語でrequestです。
Please speak as fast as you speak to native speakers.
基本は既に他の方が回答されているので、別の例を書いてみます。
Could you speak at normal speed?
「通常の早さで話していただけますか?」
本人が無意識でゆっくり話していた場合にはこの文だけでは理解されないかもしれないので、You might be speaking slowly for me, but…「あなたは私のためを思ってゆっくり話してくれているかもしれませんが…」と前につけるのもいいと思います。
Please speak as fast as you speak to native speakers.
「ネイティブの人たちと話すのと同じ早さで話してください」
as fast as 〜 =〜と同じ早さで