I'm trying to let my daughter be independent in all areas of life.
I'm trying to let my daughter be as independent as possible
主体性という言葉は英語で、independentと言います。
子育てや一般的な人生の話で「[全て](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34285/)において」はよくin all areas of lifeと言います。
また、trying toは、「持たせるようにしています」の「ように」というニュアンスが入っています。ちょっと抑制したいところがあることがあるにもかかわらず、主体性を持たせるようにしています。みたいな感じです。
三つ目は、「全てにおいて」の代わりに「[できる限り](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52385/)」as possibleを使いました。
ただ他の言い方です。
ご参考になれば幸いです!
autonomy といのは「自治」といことです。
self-sufficiency といのは「給自足」といことです。
たとえば、
People taking part in the demonstration were asking for the autonomy.
デモンストレーションに参加している人々は自治を求めていました。
The need for self-sufficiency made as actively develop new sources of energy.
自給自足の必要性があったので、新しいエネルギー源を積極的に開発し始めました。
役に立てば嬉しいです!
「主体性」は英語でindependenceかindividualityと言えます。independenceは「独立」や「自立」などの意味があります。individualityは「個性」や「個人性」などの意味があります。ですから、この2つでニュアンスが少し違います。
例:
I’m trying to let my daughter be independent in all areas of life.
娘に対して全てにおいて主体性を持たせるようにしています。
She has a strong sense of independence.
彼女は強い主体性を持っています。
His clothes show his individuality.
彼の服は彼の主体性を見せます。
「主体性」という言葉を英語で伝えると、「independence」という言葉も「individuality」という言葉も使っても良いと考えました。この二つの言葉は名詞です。形容詞は「independent」と「individual」です。例えば、「I want my daughter to have a sense of independence.」と「I want my daughter to be independent.」と言っても良いと考えました。「I want my daughter to ~.」は「私は娘が〜してほしい」という意味があります。