日本語では「吹き出もの(boils)やはれ物(bunions)はどこにでも出る」という意味で「出物(でもの)腫物(はれもの)ところ嫌(きら)わず」って言います。よく、人の前で”おなら (wind-breaking)”をした場合の「言いわけ」に使います。英語では何と言えばいいですか。
「嫌わず」は「not discriminate」「not differentiate」という英訳があります。Pattyさんが書いた通り、「出物」は「おなら」「breaking wind」「fart」という意味もあります。英語ではこのダジャレはもちろん自然にできないと思いますが、「出物」を文字通りに受け取ったらこう言えます:「These things can come out anywhere」とか「These things can pop out when you least expect them」とかを言えます。「These things」(こういうもの)は英語で「these problems」とかという意味で使われています。(boilやbunionという意味になりませんが、とにかくちょっとダジャレっぽい言い方ですね)
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