That's 6 months now so I have about 18 months left
I've been going for about 6 months now so I have 18 more months left
英語は、日本語で、ある程度の期間をまとめて「1年」とか「1年半」と言うのが一般になっていることに対し、「まとめず」に小さい単位に大きな数字をくっつけて言うことが多いんですね。これは、その期間内ずっと続く、というニュアンスのため、時間でも同じことが言えますが、それが12時過ぎても14時、21時とか表現することと同じなんです。
従って、1年半、という場合においても18か月とか表現するのもネイティブならではの癖。もちろん、"A year and a half" と言っても全く問題ありませんが、英語をマスターしようとしている間はあえて、これまでに自分が言ったことが無い、自分の中には無いネイティブがよく使う表現を真似し、常に使うように努力すること、それは同じ意味でもたくさん言い換えることができる豊富な表現力を身につけることができるようになりますね~!
さて、”残っている” というのは、英語では ”left" という単語を使います。これは動詞としても使えますので、ここでは、「残っている状態」を表す過去分詞となります。
”That's 6 months now so I have about 18 months left " と言えば、訳は「これで6か月になるので1年半ぐらい残っている」
”I've been going for about 6 months now so I have 18 more months left."
「私はもう通って6か月ぐらいたつので、あとは18か月(1年半)ぐらい残っています。 」
という感じですね。いずれも意訳すれば同じご質問通りの和文になると思いますが、あえてネイティブならではの自然な言い方を重視して直訳ではない文、表現を提示してみました。
また参考にしていただけたら嬉しいです♪
It's been 6 months now so I have 18 more months to go.
I've been here for half a year so I have 18 more months to go.
「〇〇(時間)が経った」は
It's been 〇〇.と表すこともできます。It'sはIt hasの短縮です。または
It is 〇〇 since~.のように言うことも可能です。
時間ではなく、「私」自身を主語にして
I have been here for 〇〇.
「ここに〇〇いる」
でもいいですね。
二つ目の例文のhalh a yearは「半年」の意味です。
Hara Kenさんのおっしゃるように、英語では一年半などは18monthsのように細かい数字で表すこともとても自然でネイティブらしい感じがします。
また、「残り〇〇」は
〇〇 to goと言うこともできます。
ご参考になれば幸いです。