「寿司にクラゲ寿司なんてないと思うよ!」
=
I don't think jellyfish sushi exists.
I don't think(「私は~ではないと思う」)で、後に続く文の否定をしているので、
jellyfish sushi exists.(「クラゲ寿司は存在する」)続く文自体は肯定文になります。
また
「そんな寿司があるかないか分からないなー」
は
I have no ideaで、「私はわからない/見当もつかない」
を利用して
I have no idea if the such kind of sushi exists.
もしくはifを使用せずにwhether or not(~かどうか)を使って
I have no idea whether the such kind of sushi exists or not.
と言う事もできます。
ちなみに、梅クラゲの軍艦巻きなんかはあったりして :)
梅クラゲの軍艦巻き
pickled ume and jellyfish gunkan-maki (literally, warship roll)
お役に立てば幸いです。
「クラゲ寿司なんて聞いたことないよ!」
クラゲ寿司は無い、と言い切らず、「少なくとも私は聞いたことが無い」と
言いたいときに使える言い方です。「初耳だ!」という感じですね。
日本人が「クラゲ寿司を聞いたことがない」と言ったらおそらく存在していないか
とてもレアのものなのか、と相手は思うでしょうか。
「そんな寿司があるかないか分からないなー」は
I've never heard of jellyfish sushi, but it might exist.
と言います。
it might exist = 存在するかもしれない