「霰」は英語で一般的に「Hail」という翻訳があります。「Graupel」や「Snow pellets」という翻訳もありますが、通常、会話では使用されません。雹にはいつも「Hail」という言葉使います。雹とは異なり、「Graupel」は柔らかく、手でふれるとすぐにとけます。
例文
「霰が降っています。」/ 「雹が降っています。」
It's hailing.
「雹が窓に当たって音を立てた。」
The hail cracked against the window.
「あられ(霰)」が英語で「hail」と言います。
例文:
直径5ミリ未満の氷粒がふることをあられと言います ー Ice particles less than 5mm in diameter are known as hail.
霰が降っている ー There is a hail-storm.
霰が降る ー It's hailing
参考になれば嬉しいです。
あられは英語でhail と言います。
There was a big hail storm in Oklahoma yesterday.
昨日オクラホマ州であられが降る大きな嵐があった。
We had golf sized hail rain on our car last weekend.
先週末ゴルフボールのサイズのあられが車に降った。
アメリカでは時々大きなあられが降ることがあり窓ガラスが割れたり、車の屋根が壊れたりすることがあります。車の保険にちゃんとはいっていないと大変なことになります。