「嫁」は、
"wife"
"bride"
"missus"
"missus"は、本来は「(結婚している)嫁」という意味ですが、最近は「(結婚していないお付き合いしているだけの)彼女」のことも"missus"と言います。
"I'd better get back home to the missus."
「嫁/彼女のところに帰らないと」
ご参考になれば幸いです。
英語で、時々「wife」と「bride」は同じ意味になります。一般的に言えば、「wife」の方が一番適切の方です。
例:
結婚してお嫁さんになるのが夢、という友人がいます。 I have a friend who dreams of getting married and becoming a wife.
To become a bride (花嫁) という表現の裏には、to become a wife というニュアンスがあります。なぜならば、結婚する理由は妻になるためです。
1. wife (妻・お嫁さん)
結婚したばかりの女性ということですね。
嫁に行く = get married
嫁を取る = take a wife
嫁を迎える = get married
お嫁さんになる = become a wife
2. bride (結婚式の主役である女性ということです)
花嫁 = bride
新婚の妻 = newly married wife
特に結婚式に関して"bride"よく使いますね。
「嫁」は英語でいくつの言い方があります。最初によく出てくるのは「wife」という単語です。「wife」という単語は自分の妻だけではなくて、他の人の妻に対して使える言葉です。もう一つのは「bride」という単語です。「bride」は結婚に関して、使う表現で花嫁さんだという意味です。結婚式を挙げる女性は「bride」になってから、「wife」になる順番があります。
結婚式の途中に嫁さんに振られました。
My wife left me at the altar.
「嫁」は英語で「wife(ワイフ)」といいます。
「wife」は「妻/家内/女房」という意味です。
【例】
This is my wife, Emma.
→こちらは嫁のエマです。
My wife is from Italy.
→私の嫁はイタリア出身です。
My wife died last year.
→私の妻は去年死にました。
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「花嫁」は英語で「bride」といいます。
【例】
I'd like to propose a toast to the bride and groom.
→新郎新婦に乾杯したいと思います。
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嫁の反対の「夫」は「husband」といいます。
【例】
He's a great husband.
→彼は最高の夫だ。
ご質問ありがとうございました。