"I hear you." は「なるほど、わかるな」
"It happened to me too."「私にもそんなことがあったよ(起きたよ)」です。
わたしならこの二つの文をつなげて言うと思います。
"I hear you." は人に同情したり相手の意見に同意したりする場合に使える表現です。英語らしい表現だと思いますので、ぜひ使ってみてください。
Emiさんもおっしゃっているように、
I've been there (before).というのは、「自分もそこ(そういう状況)にいたことがある。」という、そう言いたい時にピッタリで、ネイティブがよく使う表現です。
I know what you're going through.
というのも、同じような時によく使われる表現で、直訳すると『あなたがいま経験していることはわかります」という意味です。
慰める時の表現としては、その他、
These things happen all the time, you know.
(こんなことはよく起こることですよ)
Don't be too hard on yourself.
(あまり自分を責めないで)
No one is blaming you in any way.
(誰もあなたのせいだとは思っていませんよ)
I'm always here if you ever need me.
(私にできることがあれば、何でもおっしゃって下さい)
などと言ってあげると喜ばれます。
Oh, I've been there=それね、同じ立場だった事あるわ
一見ツンとした表現に聞こえるかもしれませんが、親身にうなずいてゆっくり言うと同情や共感が伝わるはずです。Ohと付け足すと余計そう言った感情が伝わっていいです。
I know how that feels=それどんな気持ちか、解るわ
こう言う状況で使える他のフレーズ:
I've been through something very similar=私もすごくにたような事があったの
We'll be alright=私達大丈夫よ
「You」ではなく「We」と言う事で心強さをアピールしましょう