「want」を使わないパターンでしたら、「I would like to...」がオススメです。
例えば、I would like to show you some pictures.(いくつかの[写真](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44671/)を見せたいと思います)
「I want to...」と「I would like to...」は同じ意味で「[〜がしたいです](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/10290/)・〜がしたいと思います)ですが、「I would like to...」はより丁寧なのできちんとしたい時はこちらの方がオススメです。
日本語と順番が逆で、文の最初にきます。「I would like to...」の次にしたいことを入れます。
少し言葉の順番を変えると人を誘うことができます。
例:Would you like to go to the movies with me?
私と一緒に映画を観に行きませんか?
Would you like to have dinner with me?
私と一緒に夕飯を食べませんか?
「私は〜したいと思う。」という文章を英訳すると、「I think I want to ~ .」も「I think I would like to ~ .」も使っても良いと考えました。「Want to ~」と「Would like to ~」は「[〜したい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/10290/)」という意味があって、「I think ~」は「私は〜と[思う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52628/)」という意味があります。例えば、「I think I want to go shopping tomorrow.」または「I think I’d like to go shopping tomorrow.」という文章を使っても良いです。「Go shopping」は「買い物する」という意味があります。
したいはwantとwouldといいます。Wouldの方が敬語的ですよ。
〜〜をしたい
I want to 〜〜
I would like to 〜〜
と思うは “I think”がありますが使えなくても大丈夫
野球をしたと思う
I would like to play baseball
I think I want to play baseball
I want to play baseball
~したいと思う は英語で以下の風に言えます。
主語 + would like to + do
主語 + hope や wish to + do
主語 + be thinking about + doing
例文: 日本の歴史と文化が好きだから、夏休み京都へ行きたいと思う。
I like Japanese history and culture so I'm thinking about going to Kyoto for summer vacation.
Thinking about は一番弱い、wish to は一番強いです。