「あるいは」が英語で「or」と言います。
例文:
彼は私に賛成なのかあるいは反対なのか分からない ー I don't know whether he agrees with me or not.
出かけますかあるいはやめますか ー Are you going out or not?
結婚式は来年の5月か6月, あるいは7月に行われます ー The wedding will take place in May, June or July next year.
AあるいはB ー A or B.
参考になれば嬉しいです。
一番広く使えるのは or だと思います。
Which would you prefer, A or B?
AかBか、[どちらがいい?](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/21603/)
We have 2 options. A or B.
私たちには2つの[選択肢](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34677/)がある。AあるいはBだ。
今回の場合は違うと思いますが、「あるいは」は「おそらく」や「多分」という意味で使うこともあります。それですとmaybeやperhaps などがあります。
「あるいは」は英語で一番簡単に翻訳しますと「Or」となります。
AあるいはB → A or B
Thailand or Bali, please pick one destination
→ タイあるいはバリ、一つの目的地を選んでください。
Do you want apples or oranges?
→ リンゴが欲しい?あるいはオレンジが欲しい?
場合によって、「Otherwise」としても翻訳できます。
Do you want to go to the party? Otherwise, we can just relax at home.
→ パーティーに行きたい?あるいは(行きたくない場合)、家にゴロゴロできる。