流行るはずがない、注目されるはずがないマイナーなものが急に、ついに注目を浴び始めると、驚き半分、嬉しさ半分で口にする言葉です。(笑)
多少、自嘲気味なニュアンスが入っています。
キテるは”来ている”の意味であり、「もしかして、ついに俺たちの時代が来ているのか?!」という感じで使います。
ご質問ありがとうございます。
"Finally"には、「やっと」の意味があります。
付けても付けなくても大丈夫です。
"Time for us to shine"で、「私たちが輝く時だ」のようなニュアンスになり、このようなシチュエーションでもよく使われるフレーズです!
お役に立てれば幸いです。