辞書の表現はちょっと長いですね。間違ってはいませんが、シンプルに "be a kid again" というのがナチュラルです。以下のように使うことができます:
Sometimes it's important to be a kid again and just have fun.
たまには童心に帰って楽しむことも大事です。
Shigeさんへ
4月のご質問への回答となり、大変恐縮です。
少しでも参考として頂ければと思い、紹介致します。
enjoy ○○ like a child
で、文字通り子供のように○○を楽しむ
です。
※likeは文法的には「前置詞」で、後ろに
「名詞」が来ます。
Let's enjoy it like a child!
Sometimes it's okay to enjoy things like a child.
(時には、子供のように物事[things]を楽しむのもいいですね)
といった感じです。
like(~のように、~のような)は、私たち日本人が
英会話をする際も非常に有効な表現で、言いにくい単語や
知らない単語などを表現するのに役に立ちます。
(例)
外国人に、What is soba? と聞かれたら・・・
It's like brown noodle.
(茶色の麺類のようなもの)
What is sake? でしたら、
It's like rice wine.
(お米のワインのようなもの)
私は以前、スカッシュと言うスポーツをしていたのですが
知らない人も多く、聞かれたら
It's like indoor tennis.
(インドアテニスのようなもの)
と言えば、大体のイメージを掴んでもらえていました。
・・・少しでも参考として頂けますと幸いです。
Shigeさんの英語学習の成功を、心より願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄