I want to try living in a share house with people from other countries, but apparently it really depends on the housemates
英語では「憧れる」という表現を使う時はだいたい人に対してだけの時に使います。その代わりに"I want to try living in a share house"、「シェアハウスに住んでみてみたい」という意味の表現を使うといいと思います。
"apparently"は「らしい」という意味でよく使います。また、「当たり外れが激しい」という表現はあまり英語では言いません。"it really depends on the housemates"のように「ハウスメートによる」という意味の表現でもだいたい同じ意味だと思います。あとは、「運だね」という意味で "it's all luck"という表現でもいいと思います。
「他の国の人とシェアハウスに住んでみてみたいけど、本当にハウスメートによるらしい」という意味です。
I'm interested in staying in a share house with foreigners, but (it seems) it's a mixed bag.
I'd like to stay in a guest house with foreigners, but (it seems) it's hit or miss.
I want to stay in a share house, but I might not like who I stay with.
「当たり外れ」には、mixed bag という言葉があります。いいものも悪いものもひとつの袋にあるということから、「ピンキリ」や「当たり外れ」というニュアンスになります。hit or miss も「運次第」「当たり外れ」という意味になります。
1と2の例文は、そのままの表現として使えますが、3は感覚的な印象かつ一般的な言い方です。
英訳1:「外国人とのシェアハウスに興味があるけど、当たり外れがあるみたい」
英訳2:「外国人とのゲストハウスに泊まってみたいけど、当たり外れがあるみたい」
英訳3:「シェアハウスに泊まってみたいけど、一緒になる人が気に入るとは限らない」