That's you!! 又は複数の場合は That's you guys!!
その場にいて一体何を言っているのか、つまり当然すごく褒めたたえていることが分かっている場合のもう一つの言い方、「それが貴方だ!」、つまり「さすが貴方だ!」というニュアンスでこういった言い方もまたよく使われるうちの一つですね。
さらに、"You sure know your apple" という英語ならではの表現。
比喩的な言い方ですが、"自分の得意分野は絶対一番(うまい、ベテラン、最高にできる)だね!!” という意味で「さっすが~!!」という表現です。
"You sure can ....", "You sure know..." というこの表現もまた、「さすがに~できるんだね~!!」、 「さすがに~だけはよく知っているね~!」という感じの表現としてもまた使えますね。
You sure know how to please us!! (貴方だからこそ、さすがに喜ばすことをよく知っているね)
You sure can do it well!! (さすが貴方、すごくうまいね~!!)
などなど。
これらも合わせて参考にしてください。
No one does it like you! / No one does it better than you!
You are the man!
I knew you were the one for the job!
一番目は「誰もあなたのようには、やらない・できない」。
二番目は訳すのが難しいですが、the manというのを強いて訳すなら「最高の人」で、「あなたが一番」。「おまえ最高!」。
三番目は「この仕事に最高に適役なのは君ってわかってた」という意味で、「やっぱ君良い仕事するねー!」。jobと書いてありますが、お願いする内容であって、特に仕事でなくても大丈夫です。
「さすがDMM」は、"I knew I could count on DMM!"(DMMに頼めば大丈夫ってわかってた、やっぱDMMは頼れるな)ですかね?