Everything you see is not always true.
あなたが見ている全てのものがいつも真実だとは限らない。
まさに近い言い回しはこれだと思います。
Everything you see 「あなたの見ている全てのもの」
every や any, some は複数であってもそれぞれ個々を指していますので、単数扱いになります。
not always true 「常に真実なのではない」=「真実である時もあるがない時もある」=「真実とは限らない」
always が入らないと真実であることが一度もない(つまり全て嘘)という意味になりますので、always は重要です。