日本語のツケ(付け)は「帳簿に付ける」から来ています。帳簿に支払い内容を付けておくことで、店側が請求忘れをしないようにしていたんですね。
海外にはこういった文化はほとんどありません。なのでストレートに「後で支払ってもいい?」と聞くのが無難です。
「ほんとにツケでいいの?」と言いたい場合は"Are you really sure I can pay you later?"といった感じになります。
もしツケが可能なお店だったら"Could you put it on my tab?"「私の勘定書に記入しておいてくれる?」という言い方もできるかと思います。