とてもうれしかったことを言いたい時なんというのかがわからない
第1提案は英語でよく言われる表現です。
日本語の表現の仕方に微妙な違いがあります。
第1提案の和訳は「もし世界を代わりにくれるとしても私はその喜びを差し出しません」になります。
「喜び」の代わりに具体的な例をよく使います。
例えば、「I wouldn't trade you for the world」(もし世界を代わりにくれるとしても君を差し出しない)という風によく使われています。
ちなみに「wouldn't」とは「would not」の省略であり、
なぜ「will not」ではなく「would not」を使ったかというと、
仮説的な状況を言う時には「would」とか「could」を使うからです。
第2提案はもう一つの似ている表現であり、
和訳として「その幸せに代わるものはありません」になります。
第1提案の時と同じく「幸せ」の代わりにより具体的な例(君など)がよく使われています。
ご参考になれば幸いです。
I wouldn't trade that joy for all the world. と言えます。
その喜びは何にでも変えられない(世界全てにも変えられない)と言う意味です。
I wouldn't trade that happiness for anything. も言えます。
同じく「その喜びは何にでも変えられない」と言う意味です。
I wouldn't trade you for all the world. は英語で人気のある表現です。
これは英語のイディオムで良く家族、特に息子・娘、や恋人に言われています。
I love you very much. と同じ意味です。