「下手の横好き」そっくりの一つの英語はありませんが、文章で同じ事言えます。例えば “He is really bad at soccer but he is crazy about it.” (彼はサッカーがとても下手ですが、とても熱心で大好きです。) “crazy” は「くるった」とか「頭がおかしい」と言う意味もありますが、何か熱心で大好きの意味もあります。 “crazy” はカジュアルな会話に使いますが、もうちょっと丁寧の言い方は “passionate” です。例えば “She is passionate about art and draws every day but her drawings aren’t very good.” (彼女は絵に熱心で大好きで毎日絵をかいていますが、あまりいい絵が出来ません。)
(she) enjoys doing what (she is) not really the best at
ご質問ありがとうございます。
このフレーズは英語でもよく使われていると思います。
「I enjoy doing what I'm not great at.」となります。
もちろん、主語によって「I」やbe動詞の「am」の形は変わります。あとは、この表現を使うとき「really」もよく言います。
「great」の代わりに「good」でも「the best」でも使っても構いません。
ご参考になれば幸いです。