法人向けサービス

あすか製薬株式会社

創薬研究のグローバル化。心理的ハードルを下げ海外連携を促す策

医療・公的機関・その他 301 - 1,000名 従業員個人の成長 指名制 特定部署 受講条件無し オンライン英会話
小橋 陽平 様

合成研究部

小橋 陽平 様

月見 泰博 様

創薬研究本部

月見 泰博 様

内科、産婦人科、泌尿器科などの重点領域において、高品質な医薬品の創出を通じて人々の健康に貢献する「あすか製薬株式会社」。創薬研究における海外連携の加速に伴い、研究者のスピーキング力向上と心理的ハードルの払拭を目指してDMM英会話を導入されました。今回は創薬研究部門の担当者様に、チーム制で取り組む独自の学習法について詳しくお聞きしました。

グローバルな創薬研究における
実践的な対話力の不足

貴社がDMM英会話の導入を検討される前、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか。

当社の創薬研究部門では、病気に苦しむ患者様へQOLの高い新たな治療選択肢を届けるべく、日々研究に励んでおります。しかし、新薬創出の難度が世界的に高まる中、海外の研究機関や企業との連携は不可欠であり、研究所全体の英語力底上げが喫緊の課題となっていました。多くの研究者は、論文を通じたリーディング力は高いものの、スピーキングやリスニングといった実践的な会話には心理的ハードルを感じる傾向にあります。実際、海外企業との会議で十分な意思疎通が図れない場面も見られ、このままでは最先端の研究動向から取り残されてしまうという強い危機感を抱いていました。

圧倒的な講師数と
24時間受講可能なフレキシブルな体制

数ある英語学習サービスの中から、DMM英会話をご検討いただいた理由や、選定の決め手は何でしたか。
他社サービスと比較された点などがあればお聞かせください。

担当者が前職の新規事業開発チームでDMM英会話を活用していた経験があり、その利便性を高く評価していました。講師数や出身国のバリエーションが非常に豊富であること、そして24時間365日フレキシブルに受講できる点から、多忙な研究者にとっても活用の自由度が高いプラットフォームであると判断し、採択に至りました。

チーム制による相互研鑽と
モチベーション維持の仕組み化

実際にDMM英会話を導入されて、どのような仕組みで運用されていますか。
また、貴社の課題解決に向けてDMM英会話をどのように活用されていますか。

英語学習は短期間での成長を実感しにくいため、モチベーション維持を目的として、10名弱のチーム制を導入しています。個人での受講に加え、Teamsを活用して学んだ表現や話題を共有したり、月例ミーティングで進捗を報告し合ったりすることで、相互に意識を高めています。役職や年齢に関わらず対等に意見交換できる環境を重視しており、「英語飲み会」などのイベントも実施しています。出席回数の共有も含め、組織として学習を継続するための仕組みづくりに活用しています。

多角的な視点を得られる講師陣と
隙間時間の有効活用

DMM英会話の「機能」について、特に効果を感じられた点とその理由についても教えてください。

世界120ヵ国・10,000名以上の講師が在籍 24時間365日レッスン提供 特に効果を感じているのは、多様なバックグラウンドを持つ講師が世界各国から在籍している点です。レッスンでの文化や価値観に関するディスカッションは非常に刺激的です。実際に「女性疾患」というテーマでチームによる講師インタビューを行った際、国ごとの意識差を痛感すると同時に、講師の方からの「一刻も早く新薬を届けてほしい」という言葉に、研究者としての士気が改めて高まりました。また、24時間いつでも隙間時間で受講できる体制は、毎日英語に触れる習慣を維持する上で大きな支えとなっています。

平均出席率90%超の維持と
グローバル業務への前向きな変化

実際にDMM英会話を導入されたことで、貴社や社員の皆様にどのような変化や効果がありましたか。

研修開始から1年以上が経過しましたが、全参加者の平均出席率は90%以上という極めて高い水準を維持しています。これは、多くの日本人が直面する「学習の継続」という課題を克服できている証拠だと実感しています。受講者アンケートでも、当初の狙い通り「会話力の向上」や「心理的ハードルの低下」を実感する声が多く挙がっています。実務においても、英語での会議や海外出張に前向きに取り組む社員が増え、グローバルな機会が着実に増加しています。継続こそが組織の英語力を確実に底上げするという手応えを感じています。

学習プラットフォームを通じた
社内連携のさらなる強化

今後、社員の英語教育に対してお考えになっている展開等はございますか。

今後は、組織全体で英語力向上を目指せる仕組みがさらに充実することを期待しています。現在は自社のツールで行っている受講者間の情報共有や取り組み状況の可視化が、DMM英会話のプラットフォーム内で完結できるようになれば、より活発な学習環境が生まれるはずです。学習の継続性を高めるだけでなく、業務外での繋がりが業務上の連携を後押しするような副次的な効果も期待しています。研究力を支える基盤として本取り組みを継続させるためにも、サービスのさらなる進化を願っています。

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