法人向けサービス

CSLベーリング株式会社

グローバル製薬企業が挑む、実践的な英語発信力の強化

医療・公的機関・その他 51 - 300名 事業戦略・グローバル展開 指名制 全社員 受講条件有り オンライン英会話

研究開発本部 臨床開発部

赤真 秀人 様

赤真 秀人 様

世界中に拠点を持つグローバル製薬企業の一員として、日本国内の新薬臨床開発を担う「CSLベーリング株式会社」。急速にグローバル化が進む業務環境において、社員の英会話に対する心理的障壁の払拭と、チーム全体のパフォーマンス向上を目指しDMM英会話を導入されました。今回は研究開発本部 臨床開発部の赤真さんに、柔軟な学習スタイルが組織に与えた変化と、英語で「発言する」ためのマインドセットの重要性についてお話を伺いました。

英会話への心理的障壁による会議での発言不足

貴社がDMM英会話の導入を検討される前、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか。

世界中に拠点を持つグローバル製薬企業の研究開発部門として、英語でのコミュニケーションは生命線ですが、導入前は大きく2つの課題を抱えていました。

1.英会話に対する心理的ハードルの高さ
文法や読み書きには自信がある一方で、「話す」「聞く」ことに強い抵抗感がありました。具体的なエピソードとして、海外チームとの会議で日本側が終始無言のまま終了してしまうケースが頻繁に発生していました。

2.個々の英語レベルの差によるチーム成果への影響
英語が得意な社員がコミュニケーションを独占して担当する一方、苦手な社員は「足を引っ張る」と消極的になり、役割分担の不均衡やプロジェクト全体のアウトプット低下を招いていました。

多忙な業務と両立できる柔軟な学習環境の追求

数ある英語学習サービスの中から、DMM英会話をご検討いただいた理由や、選定の決め手は何でしたか。
他社サービスと比較された点などがあればお聞かせください。

以前は外部講師による少人数制のグループレッスンを実施していましたが、多忙な業務の中で2時間を確保することが難しく、欠席時のプレッシャーや会場確保の負担が課題となっていました。こうした経験を踏まえ、以下の点からDMM英会話の採用に至りました。

柔軟な学習スタイル 125分という短時間かつ24時間365日受講可能で、忙しい社員も業務の合間に学習しやすい点。 多様性のある講師陣 ネイティブ・ノンネイティブ問わず多彩な国籍・経験を持つ講師が在籍している点。 信頼性とコストパフォーマンス 知名度の高い安定したサービスであり、明確な料金体系で高い品質が期待できる点。 法人サポート 導入前の丁寧な説明会により、社員の不安解消やサービス理解がスムーズに進んだ点。

全社的な推奨と勤務時間内の受講による習慣化の促進

実際にDMM英会話を導入されて、どのような仕組みで運用されていますか。
また、貴社の課題解決に向けてDMM英会話をどのように活用されていますか。

「ネイティブレベル」と自己判断する一部を除き、全社員に受講を強く推奨しています。プラスネイティブプランまたはスタンダードプランから本人の希望で選択でき、多くがプラスネイティブプランを利用しています。
運用面では、R&D Japan Headの予算(米国本社の承認済)により、受講者の金銭的負担は一切ありません。さらに、原則として勤務時間内での受講を認めることで、無理なく継続できる仕組みを整えています。月ごとの最低受講目安(プラスネイティブプランは12回、スタンダードプランは6回)を設定しており、未達が2か月続く場合は上司へ通知する仕組みですが、実際に通知対象となるのは全体の10%未満と、極めて高い受講率を維持しています。

多様な英語への順応と業務直結の教材活用

DMM英会話の「機能」について、特に効果を感じられた点とその理由についても教えてください。

世界120ヵ国・10,000名以上の講師が在籍 多様な発音や文化への慣れ:多国籍な講師と会話することで、さまざまなアクセントや文化背景に触れ、国際業務に不可欠な「英語の許容度」が広がっています。

ニーズや目的に合わせて使える15,000種類以上の教材 レベルに最適化された教材:ビジネス英語教材が充実しており、業務に即した内容をレベルに合わせて選べる点が有用です。フリーカンバセーションも含め、個々のニーズに応える柔軟性がモチベーション維持に繋がっています。

24時間365日レッスン提供 24時間365日の受講環境:出張中や在宅勤務時、デバイスを問わずいつでも受講できるため、多忙な社員でも学習時間を確保しやすい点が大きな利点です。

管理サイトによる学習進捗のタイムリーな把握

DMM英会話の「法人向けサポート」について、特に効果を感じられた点とその理由についても教えてください。

受講者管理サイトでタイムリーに受講状況を把握可能 「受講者管理サイト」を通じて、各社員の受講頻度や学習履歴をタイムリーに把握できる点に効果を感じています。簡便な操作で全体の進捗を確認できるため、学習が滞っている社員に対して早期にフォローを行うことが可能となりました。管理側の工数を抑えつつ、着実な学習継続を促すための有効なツールとして活用しています。

実践的な発信力の向上と世界に触れる機会の創出

実際にDMM英会話を導入されたことで、貴社や社員の皆様にどのような変化や効果がありましたか。

平日の25分間をあらかじめスケジュールに組み込むことで、学習の習慣化が定着しました。自然なスピードの英会話に慣れたことで、若手社員を中心にリスニング・スピーキング力が飛躍的に向上しています。
導入後は、海外との会議において自信を持って発言(speak up)したり、議論に加わって(jump in)いける社員が着実に増えてきました。英会話力だけでなく、世界中の講師と触れ合うことで得られる文化理解も大きな魅力です。また、他部門からの関心や、退職後に自主的に継続する元社員の存在など、本サービスが受講者にとって長期的に価値あるツールであると確信しています。

客観的・定量的な評価指標の確立

今後、社員の英語教育に対してお考えになっている展開等はございますか。

社員の実践力向上に大きく貢献している一方で、学習成果を客観的に評価し、第三者へ示すことの難しさを感じています。受講回数や試験スコアだけでは測りきれない、実務での「実践的英語運用能力」を定量的に捉え、コストパフォーマンスを誰もが納得できる形で証明できる評価レポートの仕組みを期待しています。また、AI学習が一般的になる中で、人間の講師との対話がもたらす長所が、より受講者に納得感を持って受け入れられる仕組みの構築を望んでいます。

ユーザーインタビュー

CSLベーリング株式会社

赤崎 徹志 様

所属部署:研究開発本部 ファーマコビジランス部

業務内容:市販後の医薬品の安全性監視活動の実施

DMM英会話の利用を始めた理由と、
現在、このプログラムを通じてどのような英語スキルを身につけたいと考えていますか。

グローバルメンバーとの会議における発言力とリスニング力の向上を目標としています。特に、正確に聞き取ることができなければ適切な発言も難しいと考えているため、まずはリスニング力をしっかりと磨き上げたいと常日頃から意識しています。

週あたり何回程度レッスンを受けていますか。
また、講師の質や予約システムなど、DMM英会話のサービスの中で最も満足している点を教えてください。

利用開始当初は、当局査察の期間や家族旅行中、年末年始も含めて週7回ほぼ毎日受講していました。最近は子供の習い事の影響で週末の受講は減りましたが、それでも平日は週5回を維持しています。サービス面では、予約システムの変更により最大3回分まで予約が可能になったことで、お気に入りの講師とのレッスンが確保しやすくなり、非常に満足しています。

主に利用している教材を教えてください。また、印象に残ったレッスン体験についてお聞かせください。

主に「Daily News」を利用しています。自身の趣味であるサッカーや登山などのアウトドア関連をはじめ、健康維持や業界で関心の高いAIといった、興味のあるトピックを積極的に選択しています。特に印象に残っているのは、親しい講師の方にお子様が生まれた際、トピックなしで25分間フリートークが成立したことです。ストレスなく会話を継続できたことに、自身の確かな成長を感じることができました。

DMM英会話のレッスンを受けてから、実際の業務で「英語力が向上した」と感じた具体的な場面はありますか。

現在の部署は日本の規制対応が中心のため、海外メンバーと頻繁にやり取りをする環境ではありませんが、英語が共通言語である前・現本部長との会話に苦手意識なく対応できるようになった点に成長を感じています。また、休日に現本部長と偶然遭遇した際、家族を英語で紹介するなど咄嗟の場面でスムーズに言葉が出てきた経験を通じ、学習の成果を実感しました。

学習を継続する上で、意識していることは何ですか。

「字幕なしで映画を楽しみたい」「子供たちに英語が得意な姿を見せたい」といった個人的な目標に加え、子供に勉強を促す立場として自分もサボれないという思いが原動力になっています。また、レッスンを通じて親しくなったお気に入りの講師との出会いも、学習を楽しく継続できている大きな要素の一つです。

会社から提供される英語学習プログラムとして、「もっとこんなサポートがあれば嬉しい」「こんな仕組みに改善してほしい」といったご要望やアイデアがあればお聞かせください。

現在は11回の受講が基本ルールとなっていますが、体調不良や急な出張などでどうしても受講できない日が発生してしまいます。そのため、例えば月に数回程度は別日に振り替えができるような救済措置の仕組みがあると、より継続しやすくなり有り難いです。

CSLベーリング株式会社

池田 宏司 様

所属部署:研究開発本部 臨床開発部

業務内容:日本の臨床試験を医学・科学面から統括

DMM英会話の利用を始めた理由と、
現在、このプログラムを通じてどのような英語スキルを身につけたいと考えていますか。

会社から提供されている貴重な学習プログラムを最大限に活用したいと考え、受講を開始しました。海外拠点との会議が定期的にあるため、DMM英会話を通じて日常的に英語に触れることで、実務に必要なコミュニケーション能力を維持・向上させていきたいと考えています。

週あたり何回程度レッスンを受けていますか。
また、講師の質や予約システムなど、DMM英会話のサービスの中で最も満足している点を教えてください。

会社の受講条件である「月12回以上」を確実に達成できるよう、計画的に継続しています。現在はプラスネイティブプランを利用していますが、世界各国の多様なアクセントに触れられる点が大きなメリットだと感じています。また、125分というレッスン時間は、日々の生活の中で無理なく継続できる最適な長さであり、非常に助かっています。

主に利用している教材を教えてください。また、印象に残ったレッスン体験についてお聞かせください。

現在は主に「Daily News」を教材として活用しています。語学学習としての枠を超え、世界の最新情報を同時に学べる点が非常に優れていると感じています。レッスン中にニュースで使われる単語や熟語について、より適切な表現や別の言い換えを丁寧に指導してくれる講師の方々を積極的にお気に入り登録し、質の高い学びを追求しています。

DMM英会話のレッスンを受けてから、実際の業務で「英語力が向上した」と感じた具体的な場面はありますか。

日々のレッスンの成果として、英語の滑舌が以前よりも良くなってきたという確かな手応えを感じています。改めて継続学習の重要性を痛感しており、この日々の積み重ねが実際の業務におけるコミュニケーションをどう円滑にするか、その関連性を常に意識しながらさらなる向上を目指しています。

学習を継続する上で、意識していることは何ですか。

将来的に海外拠点のメンバーと、より正確で深いコミュニケーションが取れるようになることを常に意識しています。明確な活用イメージを持つことが、学習を継続する上での大きな原動力となっています。

会社から提供される英語学習プログラムとして、「もっとこんなサポートがあれば嬉しい」「こんな仕組みに改善してほしい」といったご要望やアイデアがあればお聞かせください。

普段、夕方の時間帯を中心に受講していますが、顔ぶれが固定化されやすい傾向にあると感じています。講師の方々のご都合もあるため調整は難しいかと思いますが、もし可能であれば、同時間帯でより幅広いバックグラウンドを持つ講師の方々と対話できる機会が増えると、さらに活用の幅が広がると感じています。

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