導入前の課題
海外事業の拡大と多国籍な人材採用に伴い、
対面に代わるオンライン学習環境の整備が急務に
貴社がDMM英会話の導入を検討される前、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか。

弊社を取り巻く事業環境において、持続的な成長を遂げるためには海外顧客の積極的な取り込みが不可欠となっています。また人材面においても、近年の少子化の影響を背景に若手人材の確保が急務であり、海外、特にアジア圏の若手エンジニアを積極的に採用することが重要な施策となりました。 こうした背景から、海外顧客や社内の外国人エンジニアとのコミュニケーションにおいて英会話の必要性が高まり、日頃の英語学習がますます重要になってまいりました。以前は社内教育として対面式の英会話教室を実施していましたが、コロナ禍により開催が困難となったため、代替となるオンラインの学習コースを模索した結果、DMM英会話を導入することにいたしました。
DMM英会話を選んだ理由
知名度とコストパフォーマンスに加え、
日々の生活に無理なく組み込める柔軟性を評価
数ある英語学習サービスの中から、DMM英会話をご検討いただいた理由や、選定の決め手は何でしたか。
他社サービスと比較された点などがあればお聞かせください。

コロナ禍を経て在宅勤務が一般的な勤務スタイルとして定着し、個人のPCやネットワーク環境が整備されたことで、オンライン英会話が有力な選択肢となりました。その中でもDMM英会話は業界における知名度が高く、選定の重要な候補となりました。 最終的な決め手となったのは、リーズナブルな料金体系と豊富な学習教材、そして講師陣の多様性です。世界各国の講師を選択できるため飽きずに学習が続けられると考えました。特に「デイリーニュース」は更新頻度が非常に高く、中級者でも教材選びに迷わず毎日受講できる点が魅力でした。また、1回25分というレッスン時間は日々の生活スタイルに取り入れやすく、継続的な学習に最適であると判断し、導入を決定いたしました。
企画・運用
レベル診断に基づいた最適な学習開始と、
月10回の受講ノルマによる学習習慣の定着
実際にDMM英会話を導入されて、どのような仕組みで運用されていますか。
また、貴社の課題解決に向けてDMM英会話をどのように活用されていますか。

「スタンダードプラン毎日1レッスン」からスタートし、導入5年目を迎えた今年、中級者以上のさらなるステップアップを目的に「ビジネススタンダードプラン毎日1レッスン」を導入しました。 業務上の必要性が高い社員や、若手教育の一環として各部署から推薦された者、および希望者を優先して受講対象としています。運用フローとしては、まずスピーキングテストを受講して個人のレベルを正確に把握し、最適な教材選びから開始します。その後は自身のレベルに合った教材で学習を進め、現在は最低でも月10回の受講をノルマとして設定し、着実なアウトプットを促しています。
導入効果-1
24時間365日の柔軟な受講体制と、
客観的なレベル判定による最適な教材選び
DMM英会話の「機能」について、特に効果を感じられた点とその理由についても教えてください。
世界120ヵ国・10,000名以上の講師が在籍 講師陣が非常に豊富なため、特定のアクセントに偏ることなく学べる点が優れていると感じます。特にフィリピン人講師は数も多く、アジア圏の留学先としても人気があるため、初心者でも選択しやすいのが利点です。
ニーズや目的に合わせて使える15,000種類以上の教材 初級から上級まで教材が充実しており、各教材に推奨レベルが明記されているため、選択に迷うことがありません。特に「デイリーニュース」は鮮度の高い話題が毎日提供されるため、日々の学習に最適です。
24時間365日レッスン提供 特定の時間に縛られず、自分の都合に合わせて受講できる柔軟性は、日々の生活スタイルの中に学習を組み込む上で大変助かっています。
CEFRに基づいた10段階のレベルをスピーキングテストで判定 現在の英語力を客観的に判定できるだけでなく、次のレベルに到達するための具体的な学習指針や教材選びのガイドとなるため、非常に有効な指標となっています。

導入効果-2
疑問を即座に解消できる説明会と、
データ活用によるきめ細やかな受講フォロー
DMM英会話の「法人向けサポート」について、特に効果を感じられた点とその理由についても教えてください。
使い方を教えるサポート 受講開始前に利用説明会を開催していただいたことで、基本的な操作方法や教材の活用方法をスムーズに理解することができました。直接レクチャーを受け、その場で疑問点を解消できたことで、受講開始への心理的ハードルが大きく下がったと感じています。
受講者管理サイトでタイムリーに受講状況を把握可能 管理サイトを通じて受講者の学習状況をリアルタイムで把握できるため、きめ細かなフォローが可能です。弊社では月10回以上の受講を目標としていますが、月の中間時点で進捗が遅れている受講者に対して、個別のアナウンスやフォローを行える点が非常に役立っています。
導入効果-3
英語学習が日常に定着し、
複数予約機能の活用で計画的なスキルアップが可能に
実際にDMM英会話を導入されたことで、貴社や社員の皆様にどのような変化や効果がありましたか。

DMM英会話の導入により、社員にとって英会話学習がより身近になり、学習習慣がしっかりと定着しました。定期的なアウトプットの機会を持つことで、英語レベルの維持・向上に確かな手応えを感じています。 特に、フレンドリーな講師の方々のおかげで、臆することなく英語を話せるようになった社員が増えたと感じます。「1日25分」という手軽さも、習慣化に大きく寄与しています。 また、今年導入した「ビジネススタンダードプラン」では、最大3レッスンまで同時予約が可能になったことで、1週間の学習予定が非常に立てやすくなり、受講者の利便性がさらに向上しました。
今後に向けて
英語による積極的なコミュニケーションを武器に、
グローバル事業の拡大を加速させる
今後、社員の英語教育に対してお考えになっている展開等はございますか。
会社の方針として海外事業の拡大を掲げる中、海外顧客とのコミュニケーションの重要性はますます高まっています。また、採用面においてもアジア圏を中心とした優秀な若手人材の確保を重要施策としています。社員には、DMM英会話を英語力向上のきっかけとして積極的に活用してもらい、海外顧客や外国籍社員との垣根のないコミュニケーション能力を身につけることを期待しています。今後もグローバルに活躍できる組織づくりのパートナーとして、継続的な支援をお願いしたいと考えています。









