『どうぞ』というのは、
①Here you are.
②Here you go.
③Here it is. (物が複数の場合は Here they are.)
といいます。
日本人にとって使いやすいのは、いつもそのままで使える①、②の言い方ですね。
③は、物が単数か、複数かによって使い分けなければならないので、ちょっと面倒です。
『パパに渡して』は
Pass this to your daddy, でいいでしょう。
(渡すものが近くにある場合。遠くにある場合は that、既に話題に出てきたものは it を使います)
(子供がある程度大きくなったら your dad にします)
赤ちゃんの時から英語で話しかけるのは、いいですね。
頑張って下さい!
Can you hand this to daddy for me? Say "Here you are"!
Say "Here you are" and give this to daddy.
「どうぞ」って言って、パパにこれあげて。
あげる前に「どうぞ」と言わないといけないと思うので、このような順番にしました。
Can you hand this to daddy for me? Say "Here you are"!
私のためにパパにこれ手渡してくれるかな?「どうぞ」って言ってね!
子どもに対して話すならこのようにシンプルに伝えてもいいかもしれません。
do 〜 for me?は「私のために〜してくれる?」とお願いやおねだりをするときに使います。