Are you serious?:ウソ?[マジで?本当に?](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/48687/)冗談でしょ。[信じられない!](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/3554/)
(驚きや信じられない、というニュアンスを含む相槌)
Did you?:その後に続く動詞が省略されていますが、『へえ、ホント?あなたが?』という感じの相槌です。上記ほど『信じられない』というニュアンスはなく、むしろ先に話されたことを確認するような感じで使います。
まっさかー、本当に?
ちなみに、相手に相槌をうつときに、上ほどの驚きではなく、「ふーーん」とか「へえーー」程度なら、Is that so?とも言います。
Oh, you went there? :へー、あなたあそこいったんだー!
you went thereのどの言葉の発音を強くするかで、
「あなたが?」となるか「あそこに?」となるかは決まります。
YOU went there?とyouを強く言えば、「あなたが?」というニュアンスが強くなりますし
you went THERE?とthereを強く言えば、「あそこに?」というニュアンスがでます。
文章中、どこにアクセントを置くかで、どんな内容を特に相手に伝えたいのかが分かりやすいのは英語の特徴です。