This sentence is hard to say.
この文、言いづらい。
「言いづらい」は hard/difficult to say と言いましょう。
It's difficult to say this part.
この部分、言いづらい。
「この部分」という意味の this part を使うと伝えやすいかもですね!
This sentence is difficult to pronounce.
口が回らない英文、ということは「発音しづらい」と考えると、pronounce「発音する」という単語が使えます。
difficult to 動詞の原形 で、~しづらい、という表現になりますし、逆にeasy to 動詞の原形で~しやすいという表現が可能ですよね!
文章を読んでいる合間に、ひとりごとのように言うのでしたら、この2つもカジュアルな言い方としておすすめします。
I can't say it right!
ちゃんと言えない!
This is hard to say!
これ、言うの難しいな!
ちなみに日本語で言う「生麦生米生卵」というような早口言葉は、英語では tongue twistersといいます。その名の通り「舌が絡まりそうになる言葉」です。
有名どころではやはりこれでしょうか。
She sells seashells by the seashore.
The shells she sells are surely seashells.
So if she sells shells on the seashore,
I'm sure she sells seashore shells.