英訳1:harsh words はよく使います。「[厳しい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33328/)」「無情な」という意味のある harsh を口語では「[きつい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/22268/)」というニュアンス。
英訳2:性格を表現する時に blunt を使うと「ずけずけ言う」とか「ぶっきらぼうに言う」といった感じになります。相手がどう思うかを考えずにストレートに言うので「きつく言う」人に対して言えます。
英訳3:1や2を言ってさしさわりがありそうな場合は、strong words でもOKです。
その他に、be straight forward を使ってこんな風に言うこともできます。
She's very straight forward.
Being straight forward is both a good and bad characteristic, depending on the situation.
She can be very vocal=彼女は[はっきりと意見を言う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42163/)事がある
vocal=思った事をちゃんと[伝える](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/7347/)
勿論を言うのはいい事ですが、TPOや言い方によっては迷惑になりかねません。それをオブラートに包んだ言い方です。
She uses strong language=彼女口きついからね
strong languageとははっきりもの申す事で、人によってはきついと思われます。
She has a sharp tongue, so it counts against her in many ways.
「言葉がきつい」=have a sharp tongue
「損をする」は「不利に働く」と考えて
count againstで表現しました。
「彼女は言葉がきついため、多くの面で損をしている」は
She has a sharp tongue,
so it counts against her in many ways.
になります。
参考になれば幸いです。