Oh wow! That's amazing!
(あらまあ!凄いですね!)
Oh, did s/he really?
(そんなことをしたんですか?)
Wow, kids are so creative!
(わぁ、子供達って本当に面白いことを考えるよね!)
I can't believe I missed that!
(そんなところを見れなかったなんて!)
I wish I could see that!
(見てみたかったです!)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
"Oh wow! That's amazing!"
よく使われる相槌の一つです。どんな内容の会話でも使えるので便利です。
"Oh, did s/he really?"
「したこと(do)」に対しては "did s/he?" で、「状況や心境」を表す場合は "was s/he?" となります。"really?" を持ってくると、「本当に?」と、より驚いたニュアンスの相槌になります。
"Wow, kids are so creative!"
”creative” は「創造力のある」「アイデアの豊富な」という意味の単語なので、子供達が思いついた遊びや言動など独特な発想に驚いている時に使える表現です。
"I can't believe I missed that!"
”miss” は「~し損ねた/逃した」という単語で、”I can't believe ~” は「~なんて信じられない」という意味で、このフレーズは見逃したことを残念に思う気持ちがやや強めなので、いかに残念がっているかが伝わる表現です。
”I wish I could see that!”
この表現は、「見たかったけれど見ることができなかった」というフレーズで、残念さの伝わるフレーズです。
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
日常会話で非常によく聞く相槌の打ち方をご紹介します。
★ 訳
(1)「へぇ。そうだったんだ」「そうなんですね」
(2)「そこにいたかった!」
★ 解説
(1)
非常によく聞く相づちです。
相手の発言に合わせて言い方が変わるので、少し慣れが必要かもしれません。
相手が be動詞を使った文で発言したならそれに合わせて be動詞、一般動詞を使って言ったならそれに合わせて一般動詞で答えます。
以下に(2)も交えて例を示します。
A: They were having a lot of fun!「彼らはすごく楽しんでいたよ!」
B: Oh, were they? I wish I were there!「あ、そうだったんだ。そこにられたらよかったのに!」
A: I saw Tom today.「今日、トムにあったよ」
B: Oh, did you? How was he?「そうなんだ。元気そうだった?」
(2)
これは仮定法の文で、「そこにはいないけど、いられたらよかったのに」という意味を表します。be動詞の部分が were になっていますが、仮定法の際にはどんな人称(I、heなど)でも基本的には were が用いられ、was を使うことは間違いだと言う人もいます。ただし実際には was が使われることがあります。
ご参考になりましたでしょうか。