天気の雷。「雷が木に落ちる」とか。
「雷(かみなり)」は英語では「lightning」「thunder」と言えます。
「thunder」は「雷鳴」、「lightning」は「稲光」を表します。
どちらも名詞です。
〔例〕
Lightning is more likely to hit something tall.
→雷は高いところに落ちやすい。
Are you afraid of thunder?
→雷が怖いの。
ご質問ありがとうございました。
Be struck by lightning で、〜に雷が落ちるになります。
同じく、
The tree was hit by lighting. とも言えます。
「雷」は英語で「thunder/lightning」といいます。「thunder」は「雷鳴」という意味になり、「lightning」は「稲光」という意味になります。「thunderstorm」は「激しい雷雨」といいます。
The tree was struck by lightning.
(雷が木に落ちた。)
There was a terrible thunderstorm last night.
(昨夜激しい雷雨がありました。)
My daughter is scared of thunder.
(娘は雷鳴が怖いです。)
回答したアンカーのサイト
BritishEigo
thunder = 雷
lightening = いなづま
アメリカでは雷を表す時に thunder と lightening を使います。
雷の音を表す時はthunder、いなづまが見えた時などはlighteningと言います。
例:
"Did you just see that lightening? It was huge!"
「今あのいなずま見た?超大きかったよ!」
"The kids are scared because it's thundering so loud."
「雷の音が激しくて子供達が怖がっているよ。」
「雷」は英語で二つの意味がありますが、同じくは使えません。雷の光の稲光は英語で「lightning」と呼ばれています。音のほうの雷鳴は「thunder」と呼ばれています。ちなみ、lightning は thunder 速いので、先に lightning を見てから、thunderが聞こえます。
1.) lightning (雷) 「雷」は英語でlightningと訳せます。ちなみに「雷の音」は英語でthunderと呼びます。
例えば、
The lightning fell a tree. (雷が木に落ちる)
こんにちは
雷は英語でLightning かThunderを使えます。
稲光ならLightning
雷鳴ならThunderですね
雷が木に落ちると言いたいのであればLightning struck a treeといいます。
Struck by lightningというのは雷がおちるです。
あるいは
Hit by lightningとも言えます
こんにちは。
雷の音である「雷鳴」は「thunder」といいます。
雷の光である「稲妻・稲光り」は「lightning」です。
参考になれば嬉しいです。
他のアンカーの方も回答してらっしゃるように、
lighteningが「稲妻」、光そのもの
thunderは「雷鳴」、ゴロゴロという音
です。
この2つは一緒に使うことが多く、
「昨夜雷があった」は、
There was thunder and lightning last night.
のように言うのが普通です。
ただ、
「雷が木に落ちた」なら
Lightning struck a tree.
と言います。
この場合、問題になるのは、「稲妻」の方だけだからです。「雷鳴」の方は言う必要がありません。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(^_^)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI
回答したアンカーのサイト
「大阪 (難波・堺・河内長野)カフェ英語レッスン(1h1666円~)」