なるほど…と[納得する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46734/)時の表現は
I see.
を用います。あなたは[正しい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36626/)ですね。はrightを使い、
You are right.
とします。
AOIさん
ご質問どうもありがとうございます。
下記の表現ではいかがでしょうか。
Right, this makes sense.
(直訳)[そうですね](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30265/)!(その話には="it")意味がある!
英語圏では、「なるほど、[そのとおり](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/8370/)」のニュアンスので、
ご参考にしていただければ幸いです。
「なるほど」はいろんな言い方がありますね。
「なるほど、あなたの言う通りですね」
I got what you said.
I see what you mean now.
You’ve got a good point.
A: I think this is how we put the bookshelf together.
B: Okay. I understand now.
A: 本棚の組み立て方はこうじゃないかな
B: そっか、なるほどね。
納得した時に、あいづち的な「なるほど」は
I see
が一般的です。
ほかにも
「あなたが言った意味が分かったよ」という意味合いで「なるほど」という時には
I get you
や
I get it
と言うことができます。
「あなたの言っていることは道理にかなっている」という意味での「なるほど」は
That makes sense.
です。
状況によって使いこなせると会話の幅が広がりますね。
お役に立てば幸いです。
Oh, I see.
→ああ、なるほど。/ ああ、そういうことか。
Oh, I get it.
→ああ、なるほど。/ ああ、そういうことか。
日本語の「なるほど」に近いニュアンスの表現はいろいろあります。
上記の表現も使えます。
【例】
"It's easier if you hold it this way." "Oh, I see.
→「こうやって持った方が楽ですよ」「ああ、なるほど」
ご質問ありがとうございました。
「なるほど」は英語で「Oh, I see」や「Oh, ok」、「Oh, right」といいます。
A What’s this?
(これは何ですか?)
B It’s a 〇〇.
(〇〇ですよ。)
A Oh, I see. Thanks.
(あ、なるほど。ありがとう。)
A This is how you do it.
(こういうふうにやるよ。)
B Oh, right! I get it now.
(あ、なるほど!分かった!)
日本語の「なるほど」とは「私はあなたの言いたい意味が見通せました、つかめました」という意味なので、I get itやI seeが良いかと思います。
make senseで「道理にかなう」という意味ですので、相手の言っていることに対して「理屈にかなっているな」という意味での「なるほど」と使いたい場合はThat makes senseでも良いと思います。
「なるほど」は英語で I seeと言います。「なるほど、あなたの言う通りですね」と言いたいなら I see what you meanと言えます。
I seeの使い方に気をつけなければならないです。日本の「なるほど」と同じようにイントネーションや場面によって嫌みに聞こえる場合もあります。例えば、いつも遅刻している同僚がまた遅刻して、遅刻の言い訳を言ってそれに対して I seeと冷たく言ったら I don't careという風に聞こえます。そのため、 I seeを使う時に単に I seeだけではなく I see what you mean や I see what happenedなどと言う方がいいです。
ご参考になれば幸いです。
なるほどという表現は I see. や I got it.で表せます。
Please do it like this. (こんな風にして下さい。)
Oh I see. (わかりました。)
Oh や Ah を最初に付けると日本語の あぁ~ という納得している様子がより伝わると思います。
make sense は understand と同じ意味で使われます。
A: Why does my phone can’t use that app? Do you know why?
(なんで私のケータイではあのアプリが使えないんだろう。なんでかわかる?)
B: Did you update your phone? It must be the problem.
(最近ケータイのアップデートした?それが原因のはずだよ。)
A: Ah that makes sense.
(あぁなるほどね。)
相槌にもいろいろありますよね。
ご質問の日本語表現なら、
I see, you're right.
「なるほど、あなたの言う通りですね」
で大丈夫です。
他にも
I agree. (直訳:私はあなたに同意します)
I understand. (直訳:私はあなたのことが理解できます)
といった相槌も「なるほど」に相当します。
両者の違いですが、
誰かが意見を述べた場合(例えば日本人はもっと英語を学ぶべきだ、のような)に、「なるほど」という際は、I agree. といえば「私も同意見だ」ということも同時に伝えることが出来ます。
逆に同じシチュエーションでI understand. とも言えますが、こちらの場合、「君の言いたい事はわかるけどさ…」といった返し方もできます。
I understand what you mean, but I have a different idea.
「あなたの言うことは分かります。しかし、私は違う意見です」
ご参考までに。
「なるほど」を英語の口語表現ではOh, I see. やhmmmなどで表されます。また、「ああ、なるほどね。」という理解を表すときにuh-huh, that makes senseと表現されることもあります。
・Oh, I see. That's understandable. (なるほど、分かりました。それなら仕方ないですね。)
・No wonder it didn't move no matter how hard I pushed. (なるほど、そういうわけでいくら押しても動かなかったわけね。)
アメリカの番組をみると「Oh」とよく聞かれます。これも「なるほど」という意味がありますが、音調はとても大事なので、使いにくいです。なにか面白いや驚くべきことを聞いたら、音調が上がります。理解や失望を表す場合は、音調が下がります。
例文:
A: So that's why they can't fly. (だからそれらは飛ばない。)
B: Ohhh.(へえ。。。)
I see. / I got it. / Got it. / Is that so? (なるほど)