「修正」と言う意味を持つ英単語は、たくさんありますが、ミス・誤りの訂正の場合は、correctedが適切です。なので、「[資料](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38048/)のミスを[訂正](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33205/)しました」は、"I corrected the mistakes on the document."
他にも資料に変更や修正をした時に使える動詞です:
modified (少しの訂正をした場合)
revised(情報の誤りを訂正した場合)
changed (変更した場合)
updated (更新した場合)
「確認していただけますか。」は、"Could you please take a look at it?'
もう少し丁寧に、「お時間があるときに確認していただけますか。」と言いたい場合は、"When you have time, could you please take a look at it?"になります。
例:
Could you please take a look at the corrected files?
修正したファイルをご確認いただけますか?
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
修正する は英語で to revise を使うといいですね
以下に、例文を挙げておきます。参考にしてみてください。
1) I revised the document since I found some mistakes.
資料のミスを修正しておきました
2) Was a revision made in the new contract?
新しい契約内に改訂事項はありましたか
他には amend / update / alter という動詞も使えます。
" Revise" という動詞が最も頻繁に使用されると思います。ミスに限らず文書の修正をした場合は”Revise" を使います。Revise という動詞には修正という意味がすでにあるので、ミス(mistake) を修正したと、明記する必要はありませんが、
あえて”I revised a few mistakes " と言っても問題ありません。
”何か追記や修正があれば共有お願いいたします。”という表現は
" If there's any revisions or additions, please let me know. "
となりビジネスメール等で頻繁に使います。
revise や fix とは「修正」という意味です。どっちでも使うことができます。
例:
上司へ、
I revised the mistakes on the document. 「資料のミスを訂正しました。」
または
I fixed the mistakes on the document. 「資料のミスを訂正しました。」
*この文章は過去形で書いていますので revise や fix の過去形を使いました。
「修正する」や「訂正する」は英語で「correct」「revise」と「fix」で表現できます。
「資料」のことは英語で「documents」と言いますので、
「資料のミスを訂正しました」は英語で言いたいときに:
「I corrected the mistakes in the documents」
「I revised the mistakes in the documents」
「I fixed the mistakes in the documents」という風に伝わることができます。
例文:
「訂正をしてから私に送って下さい」
→「Please send it to me after correcting it」
→「Please send it to me after revising it」
→「Please send it to me after fixing it」
ご参考になれば幸いです。