「本の[間](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52376/)に[しおり](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62588/)を挟む」= put/insert the bookmark between the pages
「挟む」という便利な英語動詞がありませんので、「put/insert ~between ~ (and ~)」という長い言い方を使う必要があります。
例えば:
Put the cheese between two slices of bread.
(パンにチーズを挟む)
Put the bookmark between the pages of the book.
(本のページの間にしおりを挟む)
My bag got stuck between the doors.
(ドアにカバンを挟まれた。)
※受動態の場合「get stuck between ~」という言い方を使えます。
挟むは put / insert などあります場面によって色々な単語を使います。
本の間に[しおり](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62588/)を挟む
I put / inserted a bookmark to mark the page in my book.
「誤って[指](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4550/)をドアを挟む」と言う時はshut と言います。
I accidentally shut my finger in the door.
「挟む」は一般的に put between になります。パターンは put ○○ between ○○(○○を○○に挟む) です。
例)
しおりを本に挟む
Put a bookmark between the pages of a book
スクランブルエッグをパンに挟んでサンドイッチを作る
Put a scrambled egg between bread, and make a sandwich
ご参考になれば幸いです。
日本語で挟むという言葉はいろんな場面で使うことができますが、英語にはそのような便利な単語はなく、場面によって使う単語が違ってきます。
よく使うのはputです。しおりを挟むときも使います。押さえるholdも使います。
I put a bookmark between the pages of the book.
私は本にしおりを挟みました。
He is talking on the phone holding his bag under his arm.
彼はわきの下にバッグを挟んで電話しています。
また、『口をはさむ』はinterruptです。割り込んでくるという意味でbreak intoも使います。
口出しするとか干渉するはbutt in、butt into も使います。
You should not interrupt him while he is talking to them.
彼が話している間は口をはさむべきではありません。
She often butts into our conversation.
彼女はよく私たちの会話に割り込んできます。
Please don’t butt in.
どうか口出ししないで。
1.) to insert (挟む) 「挟む」は英語でたくさんの訳出がありますが、今回の一番適切な訳出は英語でto insertと言えます。To insertは何かと何かの間に入れるという意味があります。
例えば、
I inserted a bookmark into the book. (本の間にしおりを挟みます)
I will put this between my hands. I want to keep warm.
挟む to hold between, to insert
私は本のページの間にブックマークを挟まみした。
I put a bookmark between the pages of the book.
これをドアとフレームの間に挟みします。
Insert it between the door and the frame.
これを両手の間に挟めてみます。保温したいです。
I will put this between my hands. I want to keep warm.