メールを送ろうとしたタイミングで、相手から連絡があった場合、
(私も連絡しようとしたとこだった♪)何て表現したらいいですか?
メールに限らず、LINEやFBメッセンジャー、テキストメッセージなどでもよくあるシチュエーションですね。
まずは定番の言い方ですが
What a coincidence!(偶然だね!)
偶然に対する驚きを表現するときの定番中の定番です。
これの後に(無しでも良いですが)
I was just about to message you.
「ちょうどメッセージを送るところだったんだ」
I was just about to send the text.
「ちょうどメッセージを送るところだったんだ」
と続けます。
be動詞 about to~:~するところ
けっこう便利です。justでちょうど~するところ、と強調しています。
actuallyは「実はね~」ととっておきの秘密や事情を話す時に使います。
フィリピン人は大したことが無いこともactuallyを連発します。聞いていて面白いです。
とっておき感を出したい時だけに使いましょう。
回答したアンカーのサイト
「Genius English Academy 日本人スタッフブログ」
回答したアンカーのサイト
Young, Gifted and Abroad
I was just about to ...
ちょうど〜しようとしたところでした
just about to は「ちょうど」というニュアンスの英語表現です。
例
I was just about to call you.
ちょうどあなたに電話しようと思っていたところです。
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習応援しています!
ご質問ありがとうございます。
・「I was about to text you!」
(意味) ちょうどあなたにメールしようと思ってたところ!
<例文>I was about to text you! How is everything going? We should have lunch sometime soon!
<訳>ちょうどあなたにメールしようと思ってたところ!最近どうですか?近いうちにランチをしましょう!
ご参考になれば幸いです。