その方がいいですね。って英語でなんて言うの? 歯医者で虫歯を削る際、結構深い所まで削らなくちゃいけないので、「ドリルの振動が気に成るから、麻酔した方が良いと思いますよ。」と歯医者さんに言われて 「その方が良いですね。じゃー、麻酔お願いします。」というシチュエーションです。
回答
I see then I will have an injection of novocaine
I agree with you so please do so
回答1訳:なるほど。では、麻酔受けます。
回答2訳:同意ですので、そうしてください。
回答1と2の違いからも分かるように、会話で一つ前に相手が言ったことをどれだけ繰り返すあるいは、どれくらい自分の言葉に言い換えるかは人それぞれです。どれが正しいということはありませんので、自分に一番しっくりくるものを使ってもらえればとおもいます。
回答1のように、「なるほど」と相手の言ったことに納得した上で、「麻酔注射を受けます。」としっかり言うことこともあります。
一方で、回答2のように相手の言ったことに対して「賛成です。」と言ってから「では、そうしてください。」と「そう」という相手の言ったことを指して自分の意志を伝える方法もあります。
注意点としては、回答2を言う場合は相手の言ったことをきちんと理解した上で言わないと理解不足で誤解をまねき、自分の本意とは違う処置を施される可能性もありますので、お気をつけください。
回答
Yes, I think so too. Please do it.
I had better have that. Please do it.
1) Yes, I think so too 僕もそう思います ← 相手の意見に同意するときに用います
Please do it ぜひそれをお願いします
2) had better~ ~したほうが良い ’それをしたほうがいいね’
2つ以上の意見があって、それらを比較したとき、こちらの方法の方がよいかなというニュアンスを伝える時に使えます