日本でもよく習う「Actually」が使用されます。
「レモンティー[をください](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/73334/)、いややっぱりミルクティーで」
I'll have lemon tea. Actually, I'll have milk tea.
これを少しフォーマルにすると
On second thoughtが使われます。少し難しいので最初のをおすすめします。
気が急に変わった時の「やっぱり」は英語でOn second thought...と言います。
例)
レモンティーをください、いややっぱりミルクティーで
I'd like lemon tea, please. Wait! On second thought, I'll have milk tea
彼に[メッセージを送ろうかな](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/74867/)、いややっぱりやめとこう
Should I send him a message? No, on second thought, I won't.
ご参考になれば幸いです。
こんにちは。
気が変わったときの「やっぱり」は actually や on second thought のような言い方をします。口語では「待って」の意味の wait も使います。
【例】
I'm going to send her an email... Actually, no I'm not.
「彼女にメールを送ろう…やっぱりやめておこう」
I'd like a pizza... on second thought, can I get a burger?
「ピザをください…やっぱりバーガーをお願いします」
ーー
ちなみに「思った通り!」のニュアンスの「やっぱり」は as I thought / I knew it / as expected のような表現ができます。
ぜひ参考にしてください。
"I'll have orange juice. Wait, make that apple juice."
日本語の「やっぱり」にピッタリ合う言葉は英語にはありません。
「やっぱり」は文脈によって違う言葉で表されます。
〔例〕
"I'll have orange juice. Wait, make that apple juice."
→オレンジジュースをください。あ、やっぱりりんごジュースにします。
上の例では特に「やっぱり」に当たる単語はありません。
文全体としてそのニュアンスを表しています。
「make that ~」は「それを~にしてください」という意味です。
ご質問ありがとうございました。
「やっぱり」は英語で色々な言い方があります。例えば、「actually」や「on second thought」は場合によって「やっぱり」という意味になります。
Lemon tea, please. Wait! Actually, I think I’ll have milk tea instead.
Lemon tea, please. Ah, on second thought, I’ll have the milk tea, please.
(レモンティーをください。いや、やっぱりミルクティーで。)
I think I’ll send him a message. Actually, no I won’t.
I think I’ll send him a message. On second thought, maybe I won’t.
(彼にメッセージを送ろうかな。いや、やっぱりやめとこう。)
「レモンティーをください、いややっぱりミルクティーで」の場合は、"I'd like lemon tea please, wait, no... actually, I'll go for milk tea."などのように言えます。「やっぱり」という単語に直接あたるものがなりのですが、"well, actually..."などが一番近いと思います。
「彼にメッセージを送ろうかな、いややっぱりやめとこう」の場合は、"Should I send him a message, no, actually I won't"と言えます。
actually(実際には)
on second thought(よく考えた結果)
「やっぱり」にあたる英語はありません。場面によっていろんな言い方ができます。
I’d like lemon tea, please. Wait! Actually I’ll have milk tea. Thank you.
レモンテイーをお願いします。待って、やっぱりミルクティーにしてください。ありがとうございます。
I should text him. Actually, maybe I should not.
彼にメッセージ送るべきかな。やっぱりやめよう。
「やっぱり」は場合によって「on second thought」か「as I thought」で表現できます。
「やっぱりピザにする」の場合は「on second thought」を使います。
→「On second thought, I will have pizza」
「やっぱり彼が犯人だった」の場合は「as I thought」を使います。
→「As I thought, he was the criminal」
例文:
「レモンティーをください、いややっぱりミルクティーで」
→「Lemon tea please. No, on second thought, milk tea」
「彼にメッセージを送ろうかな、いややっぱりやめとこう」
→「I wonder if I should message him. No, on second thought, I won’t」
ご参考になれば幸いです。
他のアンカーの方も挙げていますが、
on second thoughtが一番近いと思います(*^_^*)
字義どおりに直訳すると、「2度目に考えると」、つまり、「考え直すと」の意味で、質問者さんがおっしゃっている「やっぱり」に近いニュアンスがあると思います(*^_^*)
例)
I know I said I wanted to quit my job, but on second thought I don't want to.
「確かに辞めたいって言ったけどさ、でもやっぱり辞めたくないや」
Actually
On second thought
いずれも「やっぱり」という意味の英語表現です。
例:
I'd like a lemonade, please. Actually, can I have a coffee?
レモネードをお願いします。やっぱり、コーヒーにしてください。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。