「恐ろしい」は英語では"terrifying"または"frightening"のように翻訳できます。他に、[幽霊](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42112/)を見たときの恐ろしさではなく、宿題が多すぎて怖いという意味を表したいときに"alarming"も使えます。
例:
"We have an alarming amount of homework."
「私たちは恐ろしいほどの多く宿題がある。」
"The amount of homework we have is terrifying."
「私たちがある宿題の量は恐ろしい。」
参考になれば幸いです。
「恐ろしい」はよく frightening と訳されていますが、frightening は飽くまで「怖い」の意味です。
恐ろしいは horrendous とか dreadful と言います。
例えば「学校で恐ろしいほどの量の宿題が出た」と言いたいなら I got a horrendous amount of homework from school と言えます。
I got a dreadful amount of homework from school とも言えますが、これはどちらかと言えばちょっと古い言い方です。
ご参考になれば幸いです。
Horrible、Ghastly = 恐ろしい
どちらでもいいです。
例:
I can not swallow this ghastly medicine.
この恐ろしい薬を飲み込むことができません。
I made a horrible mistake in my life.
私は人生でひどい間違いをしてしまいました。
役に立てば嬉しいです!
ご質問ありがとございます。
alarming, frightening, terrifyingはその三つは動名詞ですから、Be動詞を付けて使ってください。
The amount of homework I have is alarming! 宿題の量は恐ろしい!
(alarmingは「パニック」と言う意味の時に使えます)
ご参考にしていてだければ幸いです!
この場合での「恐ろしい」という表現に使える英語はたくさんありますが、個人的に最も適切なのは “tremendous” ではないかと思います。
“tremendous” は量や大きさが甚だしいことを意味し、恐ろしいほどの量の宿題というこの場合にぴったりではないでしょうか。
I have a tremendous amount of homework today.
「今日は恐ろしいほどの量の宿題がある」
“awful”, “terrible” は恐ろしい、嫌だな、という気持ちから来る単語です。
The school gave us an awful/ a terrible amount of homework for this summer vacation.
「学校はこの夏休みに恐ろしいほどの宿題を出した」
“awful” は日常生活でも、日本語の「やばい」に相当するような単語としてネガティブなひどさを表す時によく使う単語ですので覚えておいて損はないかと思います。
また良い意味での「やばい」は “awesome” などが当てはまると思います。
shockingは主に恐ろしいほどに当たります。恐ろしいほどの量とならば、結構あるという意味かもしれないので、incredibleも使っても問題ないです。幽霊を見た怖い意味合いと異なっています。
I have a shocking amount of summer homework.
恐ろしいほどの夏休みの宿題があります。
He ate an incredible amount of rice.
彼は恐ろしいほどの量のご飯を食べました。