I’m studying English really hard, but I’m not very good at it.
not very good at~
bad at~
~が[苦手](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/71084/)です
I’m studying English really hard, but I’m not very good at it.
英語は頑張って[勉強](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51432/)しているのですが、苦手です。
My English isn’t very good.
私の英語はあまり上手ではありません。
I'm bad at English, but I'm studying really hard.
私は英語が下手ですが、とても頑張って勉強しています。
ご参考になれば幸いです!
「私は英語が[苦手](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/71084/)です。」は、"I'm not good at English.「わたしは英語が[得意](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35123/)ではありません。」"、"My English skills are not high.「私の英語力は高くありません。」"もしくは"I can't speak English very well.「私は英語をあまり上手に話せません。」"などと英訳できます。
日本人は、つい"I'm bad at English.「私は英語が苦手です。」"や"I can't speak English.「私は英語が話せません。」"といった英文を使いがちですが、そんなにネガティブな表現を使う必要はないと思います。特に、英語で物事を伝えようとされる方なら、尚更です。
ですので、是非例文のような表現を使ってください。
お役に立てれば幸いです。
I can read and write in English, but I can't speak it very well.
「私は英語が苦手です」はいくつかの言い方ができると思います。
I'm not good at English.
→私は英語が苦手です。
これはシンプルな言い方です。「英語が苦手」という意味です。
~~~~~~~~~
I just started learning English.
→まだ英語を習い始めたばかりです。
この言い方でも英語があまり得意でないことが伝わります。
~~~~~~~~~
I can read and write in English, but I can't speak it very well.
→英語を読んだり書いたりはできるけど、話すのが苦手です。
これは、英語を「話すのが苦手」という意味です。
ご質問ありがとうございました。
I'm not really good at English/I'm not very good at English
I find English very difficult. I'm not very good at languages....
シンプルでストレートに言う場合:
I'm not really good at English.
英語は苦手です。
To be honest, I'm not very good at English.
本音を言うと、英語はあまり得意ではない。
ここで* To be honest~と入れるとナチュラルでスムーズな会話になります。
I find English very difficult. I'm not very good at languages....
どちらかと言うと、英語は難しいと思う。言語は苦手だな....
I find~ だと思う (控えめな言い方)
languages= 言語
ご参考になれば幸いです。