You're certainly a strawberry. There isn't anything else you can be but a strawberry.
1.) You're certainly a strawberry. There isn't anything else you can be but a strawberry. (まさにイチゴだね。イチゴ以外の何者でもない)
「まさに」は英語でcertainlyと訳せます。
「イチゴ」は英語でstrawberryと訳せます。
3歳の子供と話しているからYou'reという主語と動詞を訳出しました。
「以外の何者」は今回英語でanything elseと訳せます。
「でもない」は今回英語でthere isn'tと訳せます。
Yup, you sure are a strawberry. I can't think of anything else.
Yup, you sure are a strawberry. I can't think of anything else.
だね、まさにイチゴだ。他のものは考えられないよ。
yup は yes の崩れた形です。スラングと言ってもカジュアルな親しみ深い方で、下品な感じではありません(もちろんビジネスの場などでは使えませんが)
you sure are 〜という言い方は「あなたは確かに〜だね」というフレーズになります。こちらも比較的カジュアルな場で使われるものだと思います。
個人的には最初に一文だけで十分伝わると思いますが、その次の文は、あまりにもイチゴそのものなのでそれ以外が連想できない(イチゴしか思いつかない)という意味になります。