このシチュエーションでの「いや」は No でいいですよ。
「いや、違う」という言い方は下の通りです。
一番近いものを使ってみてください。
No, that's not it.
That's not it =「それは違う」
No, I don't think so.
I don't think so =「そうは思わない。」
No, I'm afraid not.
I'm afraid not =「残念ながら(違います・できませんなど)」
ご参考まで!
既に回答がありますので、私からはもう少しカジュアルなものを。
Nope は親しげな間柄のみで交わされるスラングです。
Is this as same as the last one?
これって前のと同じやつ?
Nope.
いや、違う。
Not at all はシチュエーションによって全く意味が変わります。以下の3つ目では、今回の場合にも使えると思います。
1.
Thank you. 「ありがとう」
Not at all. 「どういたしまして」
2.
May I sit here?「ここに座ってもいい?」
Not at all. 「構わないよ(どうぞ)」
3.
Doesn't he look like your dad? 「あの人、あなたのお父さんに似てない?」
Not at all! 「全然違う(似てない)よ!!」
shiroさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- No, this museum was built in 1987, not 1988.
- Um....Actually, this museum was built in 1987, not 1988.
- Well, actually I don't think that's true, though...
--- um... = ①「ええと」②「いや」
--- actually = 実はですね。。。
--- though = 「。。。、が、」または「。。。けど」
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。
・「No」
=違う、いいえ
(例文)No, she quit last month.
(訳)違うよ、彼女先月辞めたよ。
(例文)Are you leaving tomorrow?// No, I'll be leaving next week.
(訳)明日出発?//違う、来週だよ。
お役に立てれば嬉しいです。
Coco