横隔膜がビックリして、しゃっくりがでるよって英語でなんて言うの?
しゃっくりについて、学んでいます。
横隔膜の痙攣。なぜ、横隔膜が痙攣するのか、その原因は何か。
回答
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Your diaphragm gets shocked and you get hiccups.
「横隔膜」は英語で "diaphragm" といい、「しゃっくり」は "hiccup" です。
"Hiccup" は単数形で、しゃっくりが一回だけ出ることはほぼないので、大体複数形の "hiccups" が使われます。
例)"I've got hiccups" = 「しゃっくりがでてる」
「びっくり」という言葉は英語でいろいろな訳がありますが、この場合は「衝撃を受けた」「ショックを受けた」といったニュアンスで "shocked" が適切かと思います。
「痙攣」は英語で下記のような言い方があります。
Spasm = けいれん、ひきつけ(発作的な筋収縮で横隔膜の痙攣としては一番適した単語かと思います)
Convulsion = けいれん、ひきつけ(一番激しい全身の痙攣のイメージ)
Fit = 発作、ひきつけ(一時的興奮状態)
Twitch = ひきつり、けいれん(ぴくぴくした動き)
Cramp = ひきつり、けいれん(筋肉等がつった状態)
回答
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"The diaphragm gets surprised, and that causes hiccups."
- **"The diaphragm gets surprised, and that causes hiccups."**
「diaphragm」は「横隔膜」を意味し、「gets surprised」は「ビックリする」という表現です。「causes hiccups」で「しゃっくりが起こる」という意味になります。
- **"Hiccups happen when the diaphragm spasms involuntarily."**
(しゃっくりは横隔膜が無意識に痙攣することで起こります。)