[辛い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51405/) というのは「[大変な](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35067/)」ということですので
difficult や hard, tough を使い、
それを最上級にして言います。
the most difficult
(3音節(母音が3箇所)以上の単語(一部、2音節のものもある)は、このように the most を使います)
the hardest/toughest
(1,2音節(母音が1,2箇所)の単語は、estを付けます。)
今が一番辛い、辛い時期に直面している は
face (直面する)という動詞を使い、
I'm facing the most difficult time now. あるいは
I'm facing the hardest/toughest time now.
といいます。
We are going through the toughest time of our company.
「一番[つらい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51405/)時期」でしたらtoughest timeが一番使われる表現です。
例
It's the toughest time of my life.
これは(今は)私の人生で一番つらい[時期](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/43896/)だ。
We are going through the toughest time of our company.
私たちは会社が一番つらい時期を過ごしている。
Right now/This is the most difficult time in my life.
「一番〜」という意味にするには、形容詞に est や the most をつけて最上級にしますね。もちろん、この法則があてはまらない形容詞(bad の最上級が worst になるように)もあるので、それらも含めて。
「つらい」は、一般的によく使う単語(例えば hard や bad、difficult など)で充分伝わります。tough もいいですね。
文尾に in my life をつけるとその状況が強調されるので、口語として生き生きしてきます。