1. "Isn't the answer here B instead of A?"
(ここはA[ではなく](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/53411/)Bが[正しい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36626/)のでは。)
このフレーズは「ここでは答えはAではなくBではないですか?」と訳せます。あなたの想定する答え(B)と教材に書かれた答え(A)との間の違いを指摘しています。
2. "This should be B, not A, shouldn't it?"
「これはAではなくBのはずですよね?」という表現です。これはあなたがBであると主張している事実について、相手に確認を求めています。
その他にも、"I think this might be B, not A. Could you check?"(「これはAではなくBかもしれないと思います。確認してもらえますか?」)などのフレーズも有用です。
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
I think there's a mistake here. I think the answer should be B, not A.
Shouldn't the answer here be B, not A?
I think this is a mistake. It should be B instead of A, shouldn't it?
「ここはaではなくbが[正しい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36626/)のでは」=
I think there's a mistake here. I think the answer should be B, not A.
Shouldn't the answer here be B, not A?
I think this is a mistake. It should be B instead of A, shouldn't it?
ボキャブラリー
think = ~[だと思う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/79471/)
mistake = ミス、間違い
answer = 答え、正解
should be = ~なはず
~not ~ = ~ではなく~
1)「Bが正しい答えではないですか、A ですか?」
「正しい答え」は、right answer、ちなみに「間違った答え」は、wrong answerといいます。
「~ではなく~ではないですか?」とひとつの文にまとめようとすると、英作文しづらいこともあるので、英会話初心者の方でしたら、短い文で自分の意思を伝えるのもいいですね。
例:I don't think A is the right answer. Isn't B the right answer?
Aが正しい答えだとは思いません。Bが正しい答えではないですか?
1) I think this must be ‘b’ not ‘a.’
「ここは」を英語にすると’here’としそうですが、この質問文だったら「これは」として’’this’を使う方が自然だと思います。must be は「〜にちがいない・〜のはずだと思う」と言う断定的な言い方表現です。
2) This could be 'b' not 'a,' I believe.
could を使うと「〜じゃないかと思います」といった仮定の意を含んでいるので、控えめな言い方になりますね。