教材に、間違いとおぼしき箇所を発見。講師にその真偽を確認します。
"Isn't the answer here B instead of A?"
(ここはAではなくBが正しいのでは。)
このフレーズは「ここでは答えはAではなくBではないですか?」と訳せます。あなたの想定する答え(B)と教材に書かれた答え(A)との間の違いを指摘しています。
"This should be B, not A, shouldn't it?"
「これはAではなくBのはずですよね?」という表現です。これはあなたがBであると主張している事実について、相手に確認を求めています。
その他にも、"I think this might be B, not A. Could you check?"(「これはAではなくBかもしれないと思います。確認してもらえますか?」)などのフレーズも有用です。
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (´ω`)ノ
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ラ・ヴェルト英語学院
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BritishEigo
shouldの付加疑問文を使うことで、「正しいのでは?」のニュアンスを出せます。なれるまでは、この付加疑問文を会話で使うのには苦労するとは思いますが、よく使いますので(イギリスでは特に)頑張って使ってみましょう。
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時勢に応じて俺を改革しろ
1)「Bが正しい答えではないですか、A ですか?」
「正しい答え」は、right answer、ちなみに「間違った答え」は、wrong answerといいます。
「~ではなく~ではないですか?」とひとつの文にまとめようとすると、英作文しづらいこともあるので、英会話初心者の方でしたら、短い文で自分の意思を伝えるのもいいですね。
例:I don't think A is the right answer. Isn't B the right answer?
Aが正しい答えだとは思いません。Bが正しい答えではないですか?
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Youtubeチャンネル
1) I think this must be ‘b’ not ‘a.’
「ここは」を英語にすると’here’としそうですが、この質問文だったら「これは」として’’this’を使う方が自然だと思います。must be は「〜にちがいない・〜のはずだと思う」と言う断定的な言い方表現です。
2) This could be 'b' not 'a,' I believe.
could を使うと「〜じゃないかと思います」といった仮定の意を含んでいるので、控えめな言い方になりますね。