[お掛け下さい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/93578/)は、have a seat, あるいは、be seated.
[お待ちください](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46827/)、は、wait a minute / wait a second / wait a moment となります。
例:
Please have a seat and wait a second.
お掛けになって少々お待ちください。
Please be seated and wait a moment.
お掛けになって少々お待ちください。
Please have a seat, someone will be with you shortly.
Please have a seat →[お掛けください](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/93578/)
(Please take a seat でもOK!)
someone will be with you shortly. →すぐに[担当の者](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/426/)がまいります。
定番フレーズです。
ちなみに、「担当の者」が誰なのかがわかっている場合はsomeoneの代わりに名前を入れてもよいですが、someoneを使うバージョンが一番よく使われる形です。
お掛けになって、という表現は、have a seatです。
お掛けになってお待ちください。という表現はオフィスの受付などいろんな場所で使う表現ですよね。
ですので、このまま覚えてしまうと便利です。
Please have a seat, and wait for a while.
しばらくお待ちください、というのも言い方がいくつかありますが、
wait for a minute, wait for a little
などでも良いかと思います。
Please have a seat there, we will shortly serve you.
Please have a seat there, we will shortly serve you. :応対させて頂きますので、そこの席でお待ちください。
Shortlyは「すぐに」といった意味ですが、immediatelyのような即刻といったニュアンスの「すぐに」とは意味合いが違い、「ちょっとの時間で」といった意味を含めることができて便利です。
Please have a seat and we will be with you shortly.
Please have a seat and we will be with you shortly.
すぐにご案内しますのでおかけになってお待ちください。
上記のように英語で表現することができます。
have a seat で「座る」という意味になります。
be with you shortly は「すぐに(あなたの)対応します」のようなニュアンスです。
お役に立てればうれしいです。
ご質問ありがとうございます。
Please have a seat. ~ will be with you shortly.
どうぞお座りください。すぐに〜がまいります。
上記のように英語で表現することができます。
have a seat は「座ってください」というニュアンスの英語表現です。
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習頑張ってくださいね!